8月3日(土)より「謎解きウォークラリー トキワ荘の記憶『消えたフクロウを追え!!』」を開催します。会場となる豊島区南長崎エリアでは、日本を代表するマンガ家を多数輩出した伝説のアパート「トキワ荘」があった街であり、来年3月 には、トキワ荘を再現した「(仮称)マンガの聖地としまミュージアム」がオープン予定です。

街に点在するトキワ荘ゆかりのスポットに隠された「謎」を、マンガで書かれた指令書を読み進めながらゴールを目指す謎解きウォークラリー。「トキワ荘のあった街」をより深く知り、中学生から大人まで、小学生も保護者の方と一緒に楽しめます。

謎解き制作を担当するのは、これまでに数多くのゲーム、謎解き、人狼イベントを企画制作してきたゲームデザイナー、人狼伝道師の眞形隆之、指令書のマンガ制作を紫雲荘活用プロジェクト一期生でマンガ家、イラストレーターとして活躍する福田 健太朗が担当します。

謎解きウォークラリー トキワ荘の記憶『消えたフクロウを追え!!』
【日時】
2019年8月3日(土)~9月29日(日)
一部施設内で解く謎があります。
定休日:8月5日、13日、19日、26日、9月2日、9日、17日、24日
※景品交換可能時間:10:00~17:30(8月3日は16:00まで)
【会場】豊島区南長崎エリア
スタート地点:
椎名町駅豊島区長崎1丁目1-22)
東長崎駅豊島区長崎5丁目1-1)
【料金】無料
【推奨年齢】
中学生から大人まで
※小学生も保護者の方と一緒に楽しめる内容です
【主催】東アジア文化都市2019豊島実行委員会/豊島区
【協力】西武鉄道、としま南長崎トキワ荘協働プロジェクト協議会
【内容】
街に点在するトキワ荘ゆかりのスポットに隠された「謎」を解きながらゴールを目指そう!まずはスタート地点で指令書を手に入れ、マンガを読み進めながら、各スポットに移動して謎を解き明かそう。最後の謎が解けたら景品をGET!
【謎解き制作】眞形 隆之(まがた たかゆき
ライター、ゲームデザイナー、人狼伝道師。これまでに数多くのゲーム、謎解き、人狼イベントを企画制作。学研「大人の科学マガジン」「科学と学習」、ベネッセ「こどもチャレンジ」、アルティメット人狼、たほいや甲子゛園など。

【指令書 マンガ制作】 福田 健太朗(ふくだ けんたろう)
漫画家 イラストレーター。紫雲荘活用プロジェクト一期生。豊島区民福祉協議会キャラクター(ふくじい、ふくみん)のデザインを担当。


東アジア文化都市》とは
日中韓文化大臣会合での合意に基づき、日本・中国・韓国の3か国において、文化芸術による発展を目指す都市を選定し、その都市において、現代の芸術文化や伝統文化、また多彩な生活文化に関連する様々な文化芸術イベント等を実施するものです。
これにより、東アジア域内の相互理解・連帯感の形成を促進するとともに、東アジアの多様な文化の国際発信力の強化を図ることを目指します。

配信元企業:東アジア文化都市2019豊島実行委員会事務局

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