全米初登場2位、4週連続TOP10入りの『Pet Sematary(原題)』で監督を務めたケビン・コルシュ、デニス・ウィドマイヤー監督によるホラーStarry Eyes(原題)』が、邦題を『セーラ 少女のめざめ』として、7月26日より公開されることが決定。予告編とポスタービジュアル、場面写真が解禁された。

【写真】『セーラ 少女のめざめ』場面写真

 映画『キャビン・フィーバー』『ホステル』のイーライ・ロスが「最高にスタイリッシュな傑作ホラー」と評した本作。スティーヴン・ソダーバーグ、ブライアンシンガーなどを輩出したサウス・バイ・サウスウェスト映画祭で上映されると、スタンディングオベーションが起きるなど話題を集めた。本作のメガホンを取ったケビンとデニス監督はその才能を認められ、ギレルモ・デル・トロが製作総指揮を手がけたヒットホラー『MAMA』の続編に抜擢されている。

 セーラは女優としてのキャリアを夢見る可憐な女性。だが、オーディションは軒並み落選。ライバルたちを心の中で見下すことで冷静を保っていた。そして、あるオーディションの日から、セーラの身に異変が起きる。激しい腹痛、放心、抑えの効かない感情。そしてみるみるうちに彼女の体は腐り始める。全身を激痛が貫き、爪が剥がれ、吐血、下血、髪の毛が抜け、常軌を逸した行動に。次第にコントロールが効かなくなっていくセーラ。さらに、恐るべきアクシデントが降りかかり、彼女の“変化”は加速していく…。

 公開された予告では、はじめは明るい様子のセーラが、オーディションに落ち、徐々に追い詰められる様子が描かれる。そして、異変のきっかけとなるオーディションから空気は一変。セーラが絶叫と共に「死んじゃう」と悲痛なうめき声をあげる中、「生まれ変わるのだ」という謎の男の声が響く。「古い人生を捨て魂を解き放て」「契約を結べ」「真実を見よ」という男の言葉が続く中、苦しみうめくセーラ。セーラの身に何が起きているのか、恐怖を煽られる映像となっている。

 ポスタービジュアルは、普通のセーラと異変後のセーラ、ふたつの顔が左右対照に描かれ、真ん中に「私の邪悪な秘密が目を覚ました―」というコピーが配置された印象的なデザイン。場面写真には、セーラが自らの異変を目の当たりにする様子や絶叫する姿などが収められている。

 映画『セーラ 少女のめざめ』は7月26日より公開。

映画『セーラ 少女のめざめ』ポスタービジュアル (C)2014 ASTRAEUS PICTURES,LLC ALL RIGHTS RESERVED