文:ミル☆吉村

 Blizzard Entertainmentアクションシューティングオーバーウォッチ』で、先日発表されたばかりの新ヒーローシグマ”が早速PTR(PC版公開テストサーバー)に登場。合わせて恒例の解説ビデオシグマの公式ページが公開されている。


「『オーバーウォッチ』新タンクヒーロー“シグマ”がPTR(テストサーバー)で公開開始。バリアと重力エネルギーを使った能力も判明」をファミ通.comで読む(※画像などが全てある完全版です)

空中からのUlt相手にもバリアをセット可能

 シグマはバリアを使って仲間を守るタンク系ヒーローとなっており、アビリティのひとつ“エクスペリメンタル・バリア”は、「浮遊するバリアを任意の地点まで前進させる」というもの。

 バリアは発動後は自分が向いている方向に飛んでいき(空中も含む)、任意のタイミングで止め、設置後の解除も任意のタイミングで可能。バリアのダメージ吸収量は1500ダメージ

 ディレクタージェフ・カプラン氏による解説では、ファラアルティメット(バレッジ)に向かってバリアを放ち、小型ロケットを防ぐとともに爆風で逆にダメージを与えるという例が紹介されている。

 またディフェンス系の能力では“キネティック・グラスプ”があり、こちらでは前方に手を突き出して重力エネルギーで飛んできた物体を止め、最大400ダメージ分のシールドに変換する。

攻撃系アビリティでも重力エネルギーを駆使

 メイン武器は2つの“重力チャージ”を立て続けに放つハイパースフィア。飛距離はそこまで長くないものの、壁や地面に当たると跳ね返るほか、重力で少し引き寄せを行ってから爆発して周囲にダメージを与えるという性能になっており、シチュエーション次第で面白く使えそうだ。

 一方オフェンス系の能力は“アクリーション”。瓦礫を集めた岩の塊を作り出して放ち、大ダメージノックダウンを発生させる(ただし瓦礫を集めるモーションで読まれやすいとのこと)。

 アルティメットアビリティ“グラビティ・フラックス”は、まずシグマが空中に飛び上がって地面の一定範囲をターゲットして(ここまでが予備動作)、発動すると範囲にいる敵を捉えて空中に打ち上げ、短時間浮かべた後に地面に叩きつけるという能力。回避するためには、ドゥームフィストの場合と同様に予備動作中にターゲット範囲から逃れる必要がある。