池袋や高田馬場などを中心に、本場の味を忠実に提供する現地系中国料理店が急増中。現在発売中の「東京ウォーカー8月号」は、東京で食べたい絶品「ビャンビャン麺」を掲載!

【写真を見る】またたく間に麺を“ビャンビャン”する様子はエンターテインメント

■ 今年大ブームの予感あり!東京で食べたい絶品ビャンビャン麺

ビャンビャン麺とは、全57画の激ムズ漢字でも知られる、中国の陝西省、咸陽市や西安市の名物麺。西安麺 荘秦唐記のヨウポー麺(ビャンビャン麺)(850円)は、野菜の上に唐辛子と山椒をのせて熱い油をかけるのが西安流。香辛料の辛味と黒酢ダレの酸味がたまらない。

打ちたて、茹でたての麺と一緒に提供される茹で汁は、食べながら一緒に飲むと消化がよくなり、栄養もあるとか。

幅広の「ベルト麺」でも注文可。現地ではこの太さが一般的というから驚きだ。

料理長が本場・西安出身だからこその現地感あふれる味が味わえる。「本場のビャンビャン麺が食べられる」と、在留中国人たちから圧倒的に支持されている人気店。

■西安麺 荘秦唐記 住所:中央区新川1-13-6/TEL:03-6280-5899/時間11:00~15:00、17:00~23:00/休み:なし/座席:22席

この続きは現在発売中の「東京ウォーカ8月号」でチェック!あなたのお気に入りのビャンビャン麺が見つけられるはず。(東京ウォーカー・角川アップリンク)

香辛料の辛味と黒酢ダレの酸味がたまらない西安麺荘 秦唐記のヨウポー麺(ビャンビャン麺)(850円)