株式会社横浜八景島(代表取締役社長:竹口 豊)は、 「3,000円」、「コスパ」を訴求するTV CM
コスパっ景島シーパラダイス「バナナ叩き売り篇」と「テレビショッピング篇」を7月20日(土)より
公開します。また、CM公開に合わせて、ロングバージョンのWEBCMも公開します。

■ 「3,000円!3,000円!バナナよりも八景島コスパっ景島シーパラダイス叩き売り
 「バナナ叩き売り篇」では、人が群がるバナナの叩き売り会場が舞台。並べられたバナナに混じりペンギンイルカなどが登場します。並び店の店主が「八景島八景島!バナナよりも八景島!」と得意の掛け声で集まったお客さまに『横浜・八景島シーパラダイス』の魅力を紹介していきます。「ここだけもたくさん、お魚12万匹!」「海の生きものたちずぶ濡れショー!」「イルカスプラッシュレッサーパンダクラゲは貴方くらい美しいよ」とリズム感あふれる呼びかけでお客さまを引きつけていきます。さらに「マンボウ新登場!」「クーラーキンキン一日3,000円!」とまくし立て、最後は「バナナもつけちゃうよ!」とクロージングし、女性の一人がお買い上げ。その後、画面は紹介画像に切り替わり、会場に戻るとお客さまは一気に散らばっていきます。
“まずい”と思った店主は、「淋しいね~、6本バナナつけちゃうからさ!」と出血大サービスで呼び止めますが、
効果はなく、結局お客さまは0人に。流行の自虐CMを飛び越えた叩き売りCM。ユニークな演出ながらもコスパの 良さの“アピールポイント”が詰め込まれた内容になっています。

■ 怪しい2人が再び登場!館内20度設定で電気代は全て当社が負担!コスパショッピング
 前回のCMに続き第2弾となる「テレビショッピング篇」では、怪しい関係のMC2人が再び登場。番組冒頭に会場がイルカショーの会場であったことが紹介され、早速「ずぶ濡れイルカショー」「シロイルカスプラッシュ」「花火シンフォニア」「レッサーパンダ」と、この夏のオススメイベントが紹介されていきます。そして、男性MCが 続けてアピールしてきたのは、なんと館内温度。「しかも、館内温度は20度設定!その電気代は全て当社が負担します。」と当たり前のことを自慢げにアピールしてきます。そして最後は、「これだけあってまさかの3,000円!」と価格を発表!前回のCM同様、シュールな内容ながら、どんなテーマパークよりも、どんなイベントよりも、わかりやすくコスパ勝負をアピールする、大人向けの内容になっています。

■ 「料金÷(展示数×体験)=思い出」でコスパ最高宣言!
 『横浜・八景島シーパラダイス』には、クジライルカホッキョクグマなど海の巨大生物から、チンアナゴなどの小型生物まで700種12万匹にものぼる生きものが展示されています。また、展示だけでなく名物である イルカショーやカワウソへの餌やり体験など、さまざまな体験を楽しむことができます。しかし、展示や体験だけでなく、『横浜・八景島シーパラダイス』の魅力の一つが料金です。関東最大級の展示や他では味わうことのできない体験を、3,000円※でお楽しみいただけます。
(※ アクアリゾーツパス(大人・高校生)の料金で、別途有料のプログラムがございます。)
7月20日(土)から公開されるCMは、このコストパフォーマンスを前面にアピールする内容となっており、『横浜・八景島シーパラダイス』を『コスパっ景島シーパラダイス』として紹介しています。

コスパっ景島 バナナ叩き売り篇
https://youtu.be/iUsVVHLLF00
コスパっ景島 TV Shopping篇 30秒Ver
https://youtu.be/VU28pzlgbDY
コスパっ景島 TV Shopping篇 ロングVer
https://youtu.be/P2irJuLSDNQ



■企画担当者のコメント
これまでは、どんな展示があるのか?どんなイベントがあるのか?など、『横浜・八景島シーパラダイス』に来ると、こんな体験があるという部分をアピールしてきましたが、実は体験だけでなく、3,000円という料金も施設の魅力であり、キャラクターの多い巨大テーマパークのように一大イベントとして色々準備して行くのではなく、気軽に来れて楽しめるという点が特徴でもあるので、料金も含めてアピールしたいと思いました。
前回から、コスパをアピールした攻めた内容のCMを公開していますが、ゴールデンウィークも苦戦するテーマ
パークがある中で集客は前年を上回る事ができました。そんな背景もあり、前回反響の多かった「テレビショッピング篇」の第2弾と、新たな切り口でコスパをアピールする「バナナの叩き売り篇」を制作しました。
皆さまにも楽しんでご覧いただけると幸いです。

配信元企業:株式会社 横浜八景島

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