2019年7月23日に、航空会社『日本航空』(以下、JAL)が、2020年4月から新たに着用を開始する制服の新デザインを発表しました。

発表された新デザインに、ネット上では称賛の声が上がっています。

『JAL』制服新デザインに、パンツスタイルを採用

同年1月、『JAL』は客室乗務員が着用する制服のデザインについて、特設サイト上でアンケートを実施。その結果をもとに、採用されたデザインがこちらです。

左からワンピースパンツスタイル、男性一般、エプロン

制服のデザインを手がけたのは、クリエイティブディレクターの江角泰俊(えずみやすとし)さん。

ツルの流線型を表す、立体的なシルエットワンピースには、航空会社では極めて珍しいバルーンスリーブを採用しています。業務に最適なボリュームや動きに設定されているようです。

また、パンツスタイルを導入した理由としては、「多様な働きかたを実現するため」と発表。

実際に、寄せられたアンケートの回答の中で「女性用にもパンツスタイルを導入すべきではないか?」といった声を受けて、今回の実現につなげたのだとか。

ネット上では、今回の発表に対し、さまざまな反応が上がりました。

・このデザイン、すごく好き。

・時代に合っていて、素敵だと思う。

・昔のデザインも好きだったけど、これもいい。

パンツスタイルを導入することに新しさを感じる。

少しずつ、多様化していく社会にともない、企業のありかたもそれぞれ変わりつつあります。新デザインの制服を着こなす従業員たちを実際に目にする日が楽しみですね!


[文・構成/grape編集部]

※ 写真はイメージ