徳島ヴォルティスは24日、サガン鳥栖からMF島屋八徳(30)を期限付き移籍で獲得したことを発表した。背番号は「44」に決定。期限付き移籍期間は2020年1月31日までとなる。なお、期間中は鳥栖と対戦するすべての公式戦に出場できない。

島屋は2014年HOYO大分から当時JFLレノファ山口FCへ加入すると、同クラブのJ3昇格、J2昇格に大きく貢献。その後、2017年から徳島に活躍の場を移したが、チームがJ1昇格を争っていた2018シーズン途中にサガン鳥栖へ完全移籍。だが、ケガの影響などもあって出場機会に恵まれず、今シーズンはここまで明治安田生命J1リーグでの出場は1試合のみとなっていた。

1年で古巣に出戻る形となった 島屋は両クラブの公式サイトを通じて以下のようなコメントをしている。

徳島ヴォルティス
「再び徳島ヴォルティスのためにプレーする機会を与えてくださったチーム関係者の皆さん、そして昨シーズンの大事な時期に移籍を決断し、様々な感情を抱いているであろうサポーターの皆さんに本当に感謝しています。まずはプレーで、結果で、チームへの貢献で、この感謝の気持ちを表現していこうと思います。J1昇格のために全力でプレーさせていただきますのでよろしくお願いします」

サガン鳥栖
サガン鳥栖加入から約1年間、多くのことを経験し、人としてもサッカー選手としても成長させてもらえました。プレーチームに貢献できず、悔しい日々が続きましたが、いつかこの経験が活きてくると信じて、これからも努力していこうと思います」

ホームスタジアムでの圧倒的な応援、サポーターの創り出す空気、J1リーグの華やかさ、そして地方の決して大きくないクラブでも都市部のビッグクラブと渡り合えると教えてくれたこのクラブにとても感謝しています。1年間ありがとうございました

サムネイル画像