女子を不幸にするクズ男は、いかにも社会性のなさそうな、見た目でわかるタイプばかりではありません。

仲が深まってから「この人ひどくない?」と思う男性には、出会ったときからふとしたところに引っかかるポイントがあるはずです。

もしあなたが彼のこんな点に気づいたら、情が移る前に距離を置きたい「クズの気配」をまとめました。

マイルール優先

「電子タバコタバコじゃないよ。こんなの吸ってるうちに入らない」とか、「遊びに誘っても『行けたら行く』と言うが、もっと楽しい誘いが来ればドタキャンするのは当たり前」など、独特のマイルールを持つ男性がいます。

文章にすると「まあクズだよね」となりますが、実際には好意を感じた彼の気ままさに弱い女子も多いよう。

彼の気まぐれや、素っ気ない態度のせいで「追う立場」にハマったまま、モヤモヤと過ごす羽目になったひともいるのでは?

さも当然のように繰り出す謎のルールは、「宣言したもの勝ち」という一種のマウントです。

こういうやり方で人の気持ちを雑に扱う男は、ただの鈍感ではありません。

自分の魅力を知ったうえで「この子にはここまで」「あの子にはここまで」と許される範囲ギリギリまでわがままをとおします。

「私ばっかりガマンしてない?」と気づいたら、一歩引いて彼を見てみては。

金権感覚があわない

いい大人でも「自分の収入に見合わない買い物ばかり」「そもそも収入がない」など、お金の管理がヘタな男性はもちろんダメですが「あなたにとってのクズ男」も存在します。それは金銭感覚が合わない男。

あなたは貯金したいのに、彼は今のことしか考えず、同棲してるのに二人のお金をガンガン使うとか、とにかくケチで、結婚してもいないのにあなたのお金の使い道まで口を挟む……どちらも付き合うのはストレスのもと。

極端な話、「浪費家同士」「ケチ同士」なら、周囲はどうあれ、自分たちは幸せなこともあります。

金銭感覚の違いは、あらゆることへのバランス感覚の違いにつながります。数字で見えやすい部分なので、冷静にみておきたいところです。

何でも人のせい

なにかにつけ、人のせいにする男も高いクズ率を誇ります。失敗したのは自分のせいじゃない、チャンスがないのがいけないだけ、など、うまく行かないことをとにかく自分以外のせいにする男性のことです。

魅力がないだけでなく、一緒にいると気がめいってあなたまでネガティブに。

また、「あいつのせいで○○だよ」と言うだけが「人のせいにする」ことではありません。

「俺はいいんだけど、親がお前のこと気に入らないって言ってた」「友達の彼女はお前みたいな説教しないらしいよ」など、誰かの意見を装うことも、形を変えた「人のせい」でしょう。

自分では何も判断しないし責任持たない、こんな男を「私の意見も聞いてくれて優しい」「周りの人がそういうなら、彼がそう思うのも当然かも」など、丸め込まれないようにしたいものですね。

最初の違和感はあとあと後悔するポイント

恋の始まりの時期に、彼に対して魅力を感じると、何か変だな?と思っても「まあいいか」とスルーしてしまいがち。

でも、小さな違和感が、あとあと「嫌いなところ」「あなたを悲しませるところ」に発展する可能性は大。

明らかに感覚の合わないところがあれば、友達を交えて彼と会ってみるのも客観的な意見が聞けてオススメです。

(中野亜希/ライター

(愛カツ編集部)

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