所属するジャニーズ事務所の社長、ジャニー喜多川氏が他界した際、「ジャニーさんはかっこよすぎるので地獄行き」という〝らしい〟追悼コメントを発表したTOKIO長瀬智也。歳を重ねても少年らしさを失わず、仲間思いの愛されキャラとしてジャニーズ内でも一目置かれた存在です。

しかし残念なことに最近は彼の元気な姿が以前より見る機会が減ってしまい、活動実態がイマイチ見えてきません。気のせいでしょうか?

ジャニーズ唯一のバンドで、ヒットチューンを連発していたTOKIO。CDデビューした1994年以来毎年、NHK紅白歌合戦にも出場していましたが、昨年とうと
う落選してしまいました。それもそのはず、連続出場記録24回で途切れてしまったのは、山口達也の一件があったからだと言われています。

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「非常に残念でしたが、山口くんが起こした事件の重大性、そして社会に与えた衝撃が尾をひく形となり、まっとうに活動していたメンバー連帯責任を取らされてしまった。仕方がないと言ったらそれまでですが….」と話すのは、音楽ライターのSさん。

「山口くんの脱退によりバンド活動がいまだ休止状態に陥っています。今年9月にはグループ結成丸25年を迎えるので、なにかアクションを起こすならばそのタイミングベストなんですが、今のところ情報は入ってきてません。ただ、水面下で何かしら動いてる可能性もあります。噂では新曲の選曲がすでに決まっていて、あとは録音するのみと。しかしその一方で、残されたメンバー4人に軋轢が生じているとも聞いています。バンド活動を今すぐにでもしたがっているのがボーカルの長瀬くんとドラムの松岡くん。音楽をやる気持ちにまだなれないと消極的なのがリーダーの城島くんと国分くん。温度差があるんです」(音楽ライター

9月末の結成記念日に向けてリリースするのが、バンドにとって真の再スタートのような気がしますが、こればかりはメンバーの心が一つにならないと難しいのでしょうか。別の音楽関係者も、こう証言します。

「山口さんへの想いというか情というか、そういったものがまだ吹っ切れてないんだと思います。家族同然に仲良く活動してて、いきなり1人を失ってしまった。城島さんはバンドにとって母親のような立ち位置にいらして、現在も山口さんと連絡を取っていると聞いています。難しいことはわかっていながら、どうにか山口さんをTOKIOに戻せないか、模索しているのかもしれません。また、バンドの肝となるメインボーカルの長瀬さんは、まさに人生の岐路に立たされているのではないでしょうか。決して山口さんを見捨てた訳ではなくて、TOKIOを存続することでいつかまた彼が戻ってこれる日が来ることを願い、居場所を作っておきたい。だから音楽活動を再スタートさせたいんだと思うんです」(音楽関係者)

でも、悲しいことに長瀬には協力者がいないのだと言います。

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「いざとなれば、メンバー同士が支え合うはず。TOKIOメンバーは話のわかる大人ですし、結束力も強い。でも、大きなプロジェクトを動かすには、事務所の力や後ろ盾が必要となってきます。ジャニーズは今、新体制でゴタゴタしています。最近は元SMAPメンバーに圧力をかけていたとして、公取委から厳重注意を受けていますよね。とてもじゃないけど、TOKIOに構ってる暇はないというのが事務所内部の本音ではないでしょうか。

元々、藤島ファミリーTOKIO担当ではありませんし、事務所内の優先順位としては下の方かと。社長が存命なら希望はありましたが、結成25周年を迎えるまで2ヶ月切ってる訳ですから、アクションを起こすにしては遅すぎます。個人的にTOKIOファンでもあるので、ジャニーズには早くTOKIOのために動いてあげてほしいと思ってます」(同上)

うんともすんとも言わず動いてくれないジャニーズ事務所に対し、長瀬の怒りが沸点に達しているという噂も漏れ伝わってきます。

「色々と吹っ切らないと先に進めないで、早く山口くんのことは忘れて欲しいと思っています。でも、彼がいないとTOKIOじゃないと考えているメンバーは、どの道へ進むのが正解なのか、思い悩んでるはず。長瀬くんは、こうなった以上バンドは解散した方がいいのかもしれないと、親しい友達に話しているという話も聞きました。解散したら自分の存在価値は無くなるから、事務所にいてもしょうがないと独立をも匂わせているとか。先輩の木村拓哉に相談しているらしいですが、役者としてお前は最高にかっこいいから事務所をやめたらダメだと説得の日々らしい」(テレビ局社員)

たしかに長瀬は役者としても一級品で、業界内の評価も高いです。身長も182センチスタイルも抜群なのでモデルという道もありえるかもしれません。ただ、本人はどうしても音楽を続けたいという気持ちが強いらしく、「俳優一本で今後の人生を送りたくはない」と吐露しているのだとか。

山口脱退を機に、空中分目前の危機にあるTOKIO。結成25周年を迎える9月までに何かしらの動きがない場合、ファンは大きな声を上げて再始動の働きかけを! ファンTOKIOを、そして事務所を動かす時です。一致団結しましょう!(取材・文◎那目鯛子)

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音楽一本で行きたい?(画像はDVD『MTV UNPLUGGED 長瀬智也』より)