スポーツの醍醐味はやっぱり生観戦。今回、ウォーカープラスでは、日本最大級のサッカーサイトGoal.com(日本版)」に、“簡単にわかる”今週末開催の全カードの見どころを聞いてみた。教えてくれたのは、編集部の上村迪助さん。

ヴィッセル神戸vsガンバ大阪 8月2日(金)19:00キックオフ@ノエビアスタジアム神戸

GKキム・スンギュが退団したヴィッセル神戸だが、新たにGK飯倉大樹、そしてバルセロナからDFトーマスフェルマーレンを獲得。どちらも後方の選手だが足元の技術に定評があり、よりテクニカルチームになりそうだ。対するG大阪宇佐美貴史が前節の復帰初戦で早速得点。さらにコンディションを上げて臨む今節、日本屈指のアタッカーが輝きを放つ。

ベガルタ仙台vsジュビロ磐田 8月3日(土)19:00キックオフ@ユアテックスタジアム仙台

夏真っ盛りの今節、スタジアムでは「ユアスタ夏祭り」が開催され、射的ブースなどを家族で楽しむことができる。また、映画『ダンスウィズミー』公開記念で主演の三吉彩花も来場。決して良いとは言えない状況が続く両クラブだが、ピッチ上でより華々しく舞うことができるのはどちらになるか。

FC東京vsセレッソ大阪 8月3日(土)19:00キックオフ@味の素スタジアム

FC東京は首位をキープしているものの、2位以下も好調を保ちじわじわとプレッシャーを強めている。今節の相手は5戦無敗のセレッソ大阪であり、どちらも相手の長所を消す能力が高いだけに締まった試合になりそうだ。なお、当日には全国のスタジアムグルメ味の素スタジアムに集結。なかなか食べることのできないご当地のフードを味わうことができるお得感満載のイベントだ。

横浜F・マリノスvs清水エスパルス 8月3日(土)19:00キックオフ@日産スタジアム

得点数リーグ最多を誇る横浜F・マリノスだが、得点ランク単独トップに立っているFWエジガル・ジュニオが長期離脱。トップ下のポジションで躍動していたMFマルコス・ジュニオールの配置転換も予想され、これまでとは違った戦い方が求められる。失点数リーグ最多の清水エスパルスとしては相手がかみ合い始める前に先制点を奪取し、優位な展開に持ち込みたい。

湘南ベルマーレvs鹿島アントラーズ 8月3日(土)19:00キックオフ@Shonan BMW スタジアム平塚

一桁順位浮上を目指す12位湘南ベルマーレが今節迎えるのは、6試合無敗で3連勝中と調子を上げてきている4位鹿島アントラーズリーグ前半戦で退場者を出しての0-1という悔しい敗戦を喫した湘南にとってはリベンジがかかる一戦だ。また、当日は「湘南BOHOガールズフェス」が開催され、アクセサリーなど“インスタ映え”する雑貨が販売される。

サンフレッチェ広島vs北海道コンサドーレ札幌 8月3日(土)19:00キックオフ@エディオンスタジアム広島

リーグ序盤の勢いこそ鳴りを潜めているものの徐々に安定感を増してきたサンフレッチェ広島と、前節5-2と攻撃陣が爆発した北海道コンサドーレ札幌。広島はホームゲームで札幌に敗れたことがないが、今回の一戦でも相性の良さを示せるか。最前線で身体を張っていたFWパトリックが退団し、チームの総力が問われる。

浦和レッズvs名古屋グランパス 8月4日(日)19:00キックオフ@埼玉スタジアム2002

タイトル獲得を目標に掲げながらも中位に沈む両クラブの対戦。9試合未勝利と最悪の時期を脱することができていない名古屋は、大観衆が詰めかける敵地でプライドを示すことができるのだろうか。なお、当日には夏ならではのイベントが盛り沢山。『ビールフェスタ』ではレッズカラーの赤が特徴的なキルケニーが楽しめるほか、来場者全員に『浦和レッズオリジナルデザインナップザック』がプレゼントされる。

川崎フロンターレvs松本山雅FC 8月4日(日)19:00キックオフ@等々力陸上競技場

15試合無敗という圧倒的な安定感で首位に手が届きそうなところに位置しつつも、あと一歩の差を詰め切ることができていない暫定3位川崎フロンターレ。欧州の強豪チェルシーとの親善試合にも勝利したJリーグ王者は、ハードワークベースとする松本山雅FCの強固な守備をこじ開けることができるのだろうか。スタジアムにはウォータースライダーが設置されてアトラクションを楽しむことができるが、試合結果の方は上り坂にしたいところだ。

サガン鳥栖vs大分トリニータ 8月4日(日)19:30キックオフ@駅前不動産スタジアム

連敗中の最下位と苦しい状況が続くサガン鳥栖。対照的に大分トリニータは5位につけるなど奮闘を続ける。ワールドクラススターとして名だたるビッグクラブで活躍してきた鳥栖FWフェルナンド・トーレスと、JFL、J3、J2、そしてJ1に駆け上がってきたサクセスストーリーを持つ大分FW藤本憲明によるストライカー対決にも注目だ。(東京ウォーカー(全国版)・浅野祐介/ウォーカープラス編集長)

生観戦で楽しみたいJリーグ