清水エスパルスは31日、日本代表FW北川航也(23)がラピド・ウィーン(オーストリア)に完全移籍することを正式発表した。

北川に関しては27日、清水がメディカルチェックを受けるための渡欧を明らかに。移籍交渉先の意向を受け、新天地となるクラブ名こそ明らかにされていなかったが、現地メディアでラピド・ウィーンの関心が浮上している状況だった。

北川は清水の下部組織出身で、2015年トップチーム昇格。2018シーズンの明治安田生命J1リーグで32試合13得点の好成績を収めると、同年10月日本代表デビューを飾り、今年1月のAFCアジアカップにも出場した。今シーズンはここまでJ1リーグ20試合に出場。6ゴールマークした。

ラピッド・ウィーンは、1899年創立のオーストリアリーグ1部クラブ。32回の同リーグ優勝歴を誇る。今シーズンリーグ戦は26日に開幕。その開幕戦でザルツブルクをホームに迎え撃ったが、日本代表MF南野拓実とMF奥川雅也にゴールを許して、0-2で敗れている。

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