ピングーとコラボした、子供と一緒に楽しく絵本を読みながらプログラミング的思考が学べる知育絵本「ピングーがスマホで動く! 楽しく学べるプログラミング(光文社)」(税抜1500円)が発売された。

【写真を見る】指定のアプリをダウンロードしてから巻末に付いているカードを並べてスマホで読み込むと、ピングーが動き出す

ピングーがスマホで動く! 楽しく学べるプログラミング」は、ゲーム感覚でスマホを使って子供と一緒に楽しみながら学べる、アプリと連動した知育絵本で、押切もえさんも推薦。2020年度から小学校の必修科目となることが決定し、注目を集めるプログラミング。知識を持っておらず心配に思っている保護者も、ピングーを動かしながら自然とプログラミングを学ぶことができる。

また、光文社のライフスタイル情報誌「Mart」で、エコやリユースをテーマとしたピングーの新企画が連載中。普段なら捨ててしまいがちなものも「こんな使い方ができるんだ!」と、知っておくと役に立つさまざまリユース方法を、ピングーがナビゲート。誌面は、実際のアニメで使われたクレイ人形で撮影を行い、大人の女性も親しみやすい内容となっている。※次回は2019年8月28日発売の10月号に掲載予定

プログラミングを学ぶ子供はもちろん、暮らしを大切にするママも、ピングーと一緒に新しい知識を身につけて、毎日の生活をもっと楽しく過ごそう!

(C) MATTEL, NHK, NEP, PPI(東京ウォーカー(全国版)・CRAING)

「ピングーがスマホで動く! 楽しく学べるプログラミング」(光文社)