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釜山 ビートたけしの手形

韓国釜山の中央にあるBIFF広場に設置されている日本映画監督ビートたけし(本名、北野武/72)の手形の銅版を撤去しろという声が挙がっている。日本の放送で「韓国は変な国」という発言をし嫌韓を煽る有名人の手形をあえて保存する価値があるのかと批判が挙がっている。

8月1日、釜山市によると市民がビートたけしの手形銅板を撤去しなければならないという苦情を寄せているという。

日本のコメディアンであり映画監督としても活躍するビートたけしは、これまで数々の嫌韓発言で物議をかもした。彼の映画を愛する韓国人はひどい偏見から出た彼の嫌韓"発言に嘆かなければならなかった。

彼はこの1月27日、日本の地上波番組で放送された政治対談ショービートたけしのTVタックルテレビ朝日)』で「韓国は大統領が調子悪くなると日本を責めるね」と韓国を指摘。

話を手形の件に戻すと、ビフ広場の管理監督を務めている釜山市中区の関係者は、韓国メディアである国民日報との電話インタビューにて「いくつかの市民が、最近、釜山市側に電話をかけてビートたけし監督の手形を継続して保存しても良いのか問題視した。釜山市は独断で判断できないとし釜山国際映画祭側にこれについて問い合わせたと聞いている」と伝えた。

手形は芸術家や文化者としての成果を認めて製作されたものだから検討するという意味である。

1996年から手形銅板作業を開始した釜山国際映画祭側は毎年、世界の映画界に大きな一線を引いた映画人物を選定して手形銅版を製作してきた。ビートの手形は97年に作られたもの。

そもそも政治と文化を混同させるのは如何なものだろうか?

TVタックルの発言