ヨーロッパリーグ(EL)予選2回戦2ndレグが1日に各地で行われた。

7月25日に行われたホーム1stレグで2-0と先勝したウォルバーハンプトンは、アウェイで北アイルランドクルセイダーズと対戦し、4-1で勝利した。この結果、2戦合計6-1でウルブスが3回戦進出を決めた。

14分にオウンゴールで先制を許したウルブスだったが、すぐに反撃に出る。すると直後の15分、ジョッタの左クロスをボックス中央で受けたヒメネスが素早い反転からシュートを流し込み、同点に追いつく。

この同点弾で勢いづいたウルブスは、38分にモウティーニョの右CKからライアンベネットがヘディンシュートを流し込み、逆転に成功。さらに45分にも、相手ボックス手前でロストボールを拾ったヒメネスがミドルシュートを突き刺した。

後半に入っても主導権を握るウルブスは77分、中盤のモウティーニョが相手ゴール前にロングボールを供給すると、これがフォーサイスオウンゴールを誘い、4点目を奪取。

その後も危なげない試合運びを見せたウルブスは、3点のリードを守り抜き試合終了。ウルブスが、2戦合計スコア6-1で予選3回戦進出を決めた。

また、FW久保裕也の2ゴールなどで1stレグを圧勝したヘントは、アウェイルーマニアのヴィトルルと対戦し、1-2で敗戦した。久保は59分までプレーした。

試合が動いたのは38分、相手ボックス内でボールを奪ったジョナタン・デビッドヒールパスを久保が繋ぐと、最後はゴール前のヤレムチュクがシュートゴール左隅に流し込み、ヘントが先制した。

リードして前半を終えたヘントだが、後半開始早々にPKをガブリエルイアンクに決められると、61分にもオジジャ=オフォエのハンドを取られPKを献上。再びPKをイアンクに決められ、逆転を許した。

結局、このゴールが決勝点となりヘントは敗戦したが、2戦合計7-5で3回戦進出を決めた。

その他に試合では、トリノやエスパニョール、レンジャーズらが順当に3回戦進出を決めている。

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