8月5日(月)にAbemaTVで放送される「おぎやはぎの『ブス』テレビ」(毎週月曜夜9:00-10:00、AbemaSPECIAL)に、SKE48の須田亜香里がゲスト出演。日常で行っている驚きの“おねだり方法”を明かす。
【写真を見る】SKE48須田亜香里、おねだり上手な笑顔を披露♪
今回は美人の気持ちを代表するコメンテーターに、モデルでグラビアアイドルの高田秋、自称“ブス”メンバーに芸人・ゆにばーすのはらが登場。須田は、自称“ブス”メンバーとして出演する。
「おねだりをした話」のテーマでは、自称“ブス”メンバーから「偶然会ったフリを装って、コンビニでおごってもらう」「値下げシールが貼られたパンを食べているところを見せて、先輩に良い食事をおごってもらう」「タイトルに“キス”が付く曲を歌い続け、キスしてもらった」といった“笑撃”エピソードが語られる。
■ 人力舎の先輩は潔い？
そんな中、須田も自身のおねだりエピソードを披露。「日常でやる“おねだり”は、知らないおじさんのお話を聞く」と話し、出演者を困惑させる。
これに対し、須田は「名古屋と東京を行ったり来たりしているので新幹線によく乗るんですけど、隣のおじさんが話しかけてきたときに、その人の話に普通に返しているだけで、必ず何か新幹線で買ってもらえます」と説明。
矢作兼は「買ってくれると思う。(須田は)聞くのも相づちもうまいから。分かる」とコメントする一幕も。
そして、はらも「先輩が絶対にジュースをおごってくれる」という“おねだり作戦”を披露する。
また、人力舎に所属するお笑い芸人が「“全額は出せないけど、2千円だけ出すからついてくるか？”という誘い方をする先輩が多い」というエピソードに、矢作は「それはそれで潔いね」と感心。
さらに矢作は、「吉本(興業)は、カッコつけて結構みんなおごるもんね。(品川庄司の)品川(祐)君とか借金してよくおごっていたのを見た。借金をしてまでおごるのは、しなくていいと思うんだけどね」と驚きの吉本芸人の姿を明かす。（ザテレビジョン）
コメント