今年加入の磐田助っ人、ウクライナ名門へ移籍決定 5年契約で背番号「22」に決定

 ウクライナ名門ディナモ・キエフは2日、日本のJ1ジュビロ磐田に所属していたルクセンブルク代表FWロドリゲスを獲得したとクラブ公式サイトで発表した。

 2019年1月に磐田に加入したロドリゲスは、17位と降格圏に沈むチームのなかでリーグ戦15試合5ゴールを挙げ、チームトップスコアラーとして奮闘。その一方、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)の常連チームでもある名門ディナモ・キエフがロドリゲスの獲得に乗り出すと報じられ、ルクセンブルク紙「Tageblatt」は「彼は日本で快適に過ごしており、磐田を失望させたくない思いを強く持っていたにもかかわらず、ウクライナの首都クラブは諦めることはなかった」と伝えていた。

 そうした状況のなか、2日にディナモ・キエフが公式サイトロドリゲスの獲得を発表。「ジュビロ磐田から24歳のルクセンブルク代表ロドリゲスを獲得することで同意した。5年契約を結んだ。背番号「22」でプレーする」と公表した。

 ディナモ・キエフの公式ツイッターでは、ロドリゲスが現地を訪れ、契約した時の様子を公開。新ユニフォームを手に持ち、契約成立に満足そうな笑みを浮かべている。日本での生活に溶け込み始めていた助っ人アタッカーだが、わずか半年でJリーグを離れることになった。(Football ZONE web編集部)

ジュビロ磐田のルクセンブルク代表FWロドリゲス【写真:Getty Images】