先の参院選比例区で当選し、その言動が話題になっているのが、元NHK職員でNHKから国民を守る党(N国)の立花孝志党首(51)だ。

 その立花代表だが、1日夜、AbemaTVの番組「AbemaPrime」に出演し、毎年おおみそかのNHK紅白歌合戦について、持論を展開した。

 立花氏のキャッチフレーズといえば「NHKをぶっ壊す」で「NHKスクランブル放送実現」を公約に掲げている。

 MCのふかわりょう(44)は、NHKについて「紅白とか、それなりに価値あるコンテンツを作ってると思います」と発言。すると立花氏はうれしそうに、「今、紅白って言葉が出てきて驚きましたよ。これまさに洗脳されてる」。

 さらに、「全然国民に聞かずに年末に、『これが国民が聴きたい曲だ!歌手だ!』って、やってるわけです。これ洗脳されちゃってるわけですよ」と指摘。「NHKがなくてはいけないと思ってる人は完全に洗脳されている」と主張し古巣をぶった切ったのだ。

「とにかく話題を集めたい立花氏。年末にかけて掲げそうなのが『紅白をぶっ壊す!』だと思われる。といいうのも、立花氏は紅白に関してまことしやかにささやかれていた、歌手出場枠をめぐる“枕営業”の実態について証拠を握っていると言われ、それを暴露する可能性がありそう。そうなると、さすがに、NHKも見過ごすことができないだろう」(永田町関係者)

 果たして、今年の紅白は無事に開催できるだろうか。