ミランは4日、エンポリからアルジェリア代表MFイスマエル・ベナセル(21)の加入を発表した。契約期間は2024年6月30日までの5年となる。

なお、イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が伝えるところによれば、移籍金は各種ボーナスを含め総額1600万ユーロ(約19億円)程度になるという。また、ベナセルの年俸は150万(約1億8000万円)となるようだ。

2015年フランスアルル=アヴィニョンからアーセナルに加入したベナセルは、同年行われたリーグカップシェフィールド・ウェンズデイ戦でトップチームデビュー。だが、テクニックに優れるセントラルMFは、その後トップチームに定着できず、2017年にエンポリに完全移籍した。

そのエンポリでは加入1年目に主力としてセリエA昇格に貢献すると、昨シーズンチームが最終的に18位でのセリエB降格を強いられた中、リーグ戦37試合3アシストの数字を残していた。

また、2016年7月にフル代表デビューを飾ったアルジェリア代表ではここまで17試合に出場。先月まで行われたアフリカ・ネーションズカップ2019では全7試合に出場し、同国代表の優勝に貢献すると共に大会MVPを受賞していた。

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