中小機構(独立行政法人中小企業基盤整備機構)近畿本部は、2回連続セミナー「知のすがた いま科学者の在り方が問われている」を開催いたします。科学技術の影響力はいまや経済・政治・教育・倫理と全てに及び、そのリスクについても考えねばなりません。誰もが当事者になりうる今日、人間がこの科学技術と共に“健やかな社会”を創っていくにはいかに取り組んでいけばよいのか。本セミナーでは、専門知をもつ科学者の社会における在り方という観点から、各識者による提言、講演があります。

つきましては、以下の通り、参加者を募集いたします。

1.日時:
第1回 2019年8月27日(火曜)13:10~16:30
第2回 2019年9月30日(月曜)13:10~16:30

2.会場:
TRI(神戸臨床研究情報センター)第1研修室
(神戸新交通ポートライナー「医療センター(市民病院前)駅」下車すぐ
神戸市中央区港島南町1丁目5番地4号)

3.参加費:無料

4.プログラム:
<第1回>8月27日(火曜)

<第2回>9月30日(月曜)


5.申込み方法:以下URLからお申込みください。
https://www.smrj.go.jp/incubation/hi-dec/event/2019/akn4gh0000002ie6.html

6.主催:中小企業基盤整備機構 近畿本部

7.協力:神戸市、神戸医療産業都市推進機構

8.定員:200名

9.対象者:関心のある方はどなたでも

独立行政法人中小企業基盤整備機構(中小機構)>
中小機構は、日本の中小企業政策の総合的かつ中核的な実施機関として、全国の中小企業への支援をトータルで行う経済産業省所管の独立行政法人です。生産性向上や事業承継など様々な課題を抱える中小企業に対して、創業、販路開拓、海外展開、人材育成、事業引継ぎ、その他経営面での助言、情報提供、並びに共済制度、ファンドを通じた資金提供など多様な支援を実施しています。

配信元企業:独立行政法人中小企業基盤整備機構

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