飲み会で気軽に写真を撮って、SNSへ勝手にアップされることがあります。場の雰囲気で断れないこともありますよね。でもその行為ちょっと待って、後からとんでもないことになりますよ。今回は、由美さん(仮名/28歳金融関係)の彼がついた、とんでもない嘘がSNSでわかってしまったケースをご紹介します。

終電で女の子は帰したはずなのに……

メーカーに勤める多忙な彼、この日は仕事関係の人と飲み会でした。それは由美さんも承知の上でしたが、由美さんは「女の子は一緒なの?」と聞くと、「いるけど、女の子たちは終電前に帰した」と彼は答えました。しかし彼に終電で帰る頃連絡しても返事がないのです。由美さんは、『なんか怪しい……』と思い、彼のSNSから仕事仲間を検索、頻繁にSNSを利用していた彼のアカウントから、その夜一緒に飲んでいた女子にたどり着くのに時間がかからなかったそうです。

彼の会社の同僚である女子のアカウントには『#今日は飲み会 #オール』とハッシュタグが書かれたSNSの投稿。まさかの彼の姿が!しかも投稿された時間は早朝。彼は朝まで女子といたのですね……。「終電で帰していない!」最悪です。

朝まで私以外の女子と……

彼のついた嘘がばれただけでもショックだったのに、その SNSには、なんと彼と一緒だった女子と、酩酊して倒れている同僚を囲んで、楽しそうにピースサインをして笑った写真がアップされていました。

モラルもあったものじゃない!」と、由美さんは怒り心頭だったそうです。彼が話すには「酩酊している人が逃げまわったから探して、やっと見つけてみんなで写真を撮っていただけだよ」とのこと。その写真を撮った女子が投稿したのですね、あきれてしまいます。

由美さんは後日、彼にスクショしたSNSを見せ、嘘をついたことを認めさせました

「酩酊している人を介抱もせずに、まわりを囲んでピースサインとはモラルが低すぎる、事故につながることもあるんだよ」と注意したそうです。嘘をついて、朝まで他の女子とオールして酩酊者を介抱もしないなど、ありえませんよね。

ネットリテラシーの低い彼を見切る

「少しかたいかもしれませんが、SNSに撮った写真を投稿する時はやっぱり許可を取るべきだと思いますし、写真を撮る以前にノリだからと言って不快、危険、迷惑なことをしないようにすべき」と、由美さんは語ります。

その後、その彼氏とはこの件で別れたそうです。

「しばらくSNSを見たくなくなったし、男の人が信じられなくなりました」

バレなければいい、その場のノリが良ければ何でもOKという彼の考え方についていけなくなったそうです。由美さんも、このことがきっかけでSNS離れになったとか。そんな由美さん、現在新しい恋を見つけたそうです。今の彼は由美さんと同じく、LINEメールだけしかやっていないそうです。

SNSアップするということは、全世界に発信しているという認識が欠けている人は多い。

バレなければいいという考えかた、本当に最悪です。ひとつの嘘からはじまった投稿が、誰かを傷つけている場合もあります。また、大好きな人のSNSトロールをついついしてしまう女性もたくさんいますが、やはり投稿内容でその人の人間性はわかってしまうもの。当たり前ですが『許可をとってからSNSに投稿する』『見る人が不快、危険、迷惑と思うような投稿はやめる』この、ふたつを今いちど考えて、堅実女子はSNSと、関わりたいものですね。そして、パトロールのし過ぎはストーカー化の一歩手前でもあります。SNSチェックもほどほどにしておきましょう。

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