かつてバルセロナで長くプレーし、キャプテンとして熱くチームを引っ張ったことで知られるカルレス・プジョル

2014年に引退した後はバルセロナアシスタントディレクターを務めたが、短期間で職を辞し、今は主にメディアで活躍。GMとしての古巣復帰の噂もあるが、いまのところは何も決まっていない。

そのプジョルは先日「パデル」というスポーツに挑戦していた様子。

パデルは1970年代スペインで発祥したもので、強化ガラスに囲まれた20×10メートルのコートで行われるテニスのようなラケットスポーツだ。

それをプレーしていたプジョルはこんな感じになったようで…。

左腕と両足が血だらけ!プジョルが笑顔なのがやたらシュールである。

どうやら41歳になったプジョルは強化ガラスに突っ込んで破壊してしまったようで、その写真も投稿されている。

この投稿にはかつての同僚であるデコを始め、ルイス・フィーゴやジョン・テリー、エメリク・ラポルトなどもコメントしており、スポーツ選手にとってもなかなかの衝撃っぷりだったようだ。

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