ミシュラン星獲得の名店で絶品の寿司に舌鼓 公式ツイッターで板前姿の写真を披露

 ヴィッセル神戸スペイン人MFセルジ・サンペールは、今年3月に下部組織から過ごしてきた名門バルセロナとの契約を解除し、新たな挑戦に臨むべくJリーグ行きを選択した。日本での生活も約5カ月が経過し、元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタや同FWダビド・ビジャと同じく異国の文化にも積極的に触れており、自身の公式ツイッターで代表的な日本料理である寿司の職人に扮したショットを公開している。

 バルサ下部組織で育った24歳のサンペールは、トップチームでは厚い選手層に阻まれて十分な出場機会を得ることはできなかった。グラナダやラス・パルマスへの期限付き移籍で武者修行に出たが、今年3月にクラブとの契約を解除して日本へ渡る一大決心をした。J1第4節の清水エスパルス戦(1-1)に途中出場してJデビューを果たし、今季はここまでリーグ戦12試合に出場している。

 神戸にはイニエスタビジャという同胞がいるが、サンペールも偉大な先輩2人に負けじと日本の文化に触れている。6日に更新したツイッターでは、和帽子に白衣、黒の前掛けと板前姿のサンペールが、本物の職人とがっちり握手をした2ショットを掲載。「美味しかった、ありがとうAmazing experience! Thank you Ichimatsu(素晴らしい経験だ! ありがとう市松)」と綴っており、神戸市内の寿司屋で過去にミシュランガイド一つ星も獲得している名店を訪れたようだ。

 投稿のコメント欄には、「サンペールの笑顔は素晴らしい」「美しいスマイル」「楽しんで!」「幸せそうに見える」「いいね!」と日本や海外のファンからコメントが届いている。

 今夏には元バルセロナベルギー代表DFトーマスフェルマーレン、大分トリニータからFW藤本憲明を獲得するなど、大型補強を続けている神戸。リーグ15位から挽回するうえで、サンペールの活躍も重要なファクターになってきそうだ。(Football ZONE web編集部)

ヴィッセル神戸MFサンペール【写真:木鋪虎雄】