サガン鳥栖に所属する元スペイン代表FWフェルナンド・トーレスが、古巣リヴァプールプレミアリーグ制覇に期待するコメントを残した。

 リヴァプールは昨シーズンチャンピオンズリーグ(CL)を制して欧州王者に輝いたが、リーグ戦ではマンチェスター・Cにあと一歩及ばず、優勝を逃した。

 2007年7月から2011年1月までリヴァプールに所属していたトーレスは、「サポーターがCLを制して満足しているのは嬉しいね」と語りつつ、「まだ十分ではない。彼らは勝ち続けることを切望している」と古巣のサポーターが勝利に飢えているとコメント。その理由はやはり、リーグ優勝を果たすことができなかったからだ。

「CLで優勝したのは非常に大きなことだ。サポーターもリラックスできたし、バッジももらうことができた。だけどリヴァプールプレミアリーグタイトルを本当に欲していると思う。次のステップを考えているはずだ」

 そのリヴァプールは9日に今シーズン開幕戦でノリッジと対戦する。

チームは向上している。脂の乗った素晴らしい選手たちが偉大な監督のもとでプレーしている。そして若い選手たちはすでにいいプレーをしていて、全体の底上げをしている」と称賛したトーレスは、「彼らは正しい方向に進んでいる。遅かれ早かれリーグ制覇を成し遂げてくれると思うよ。それが今シーズンになるかもしれない」と古巣に期待を寄せた。

リヴァプール時代のトーレス [写真]=Getty Images