7月より東京ミッドタウン日比谷のビルボードカフェ&ダイニングで開催中の金澤寿和監修の「Light Mellowポップアップショップ。その連動ライブが、いよいよ8月11日の【Yuko Imai Performance 2019 Vol.3 ~Cafe Live~】からスタートする。

 そして9月19日にはSPARKLING☆CHERRYスペシャルライブを開催する。7月24日に新作アルバムRoxy』をリリースした彼らが、カフェならではのアコースティックパフォーマンスを届けてくれる。今回、Billboard JAPANでは、そんな彼らにプレイリストインタビューを実施した。新作に影響を与えた「Light Mellow」な15曲と、それに連動したApple Musicプレイリストも公開。ぜひ堪能して欲しい。

SPARKLING☆CHERRYが選ぶ、新作『Roxy』に影響を与えた「Light Mellow」な15曲〉

1. MAGIC WAYS / 山下達郎アルバム『BIG WAVE』より)
夏になると知らぬ間に車のグローブボックスに常駐する一枚から。氏のカッテイングSPARKLEが著名ですがこちらも素晴らしい。吉田保氏のミックスも然り。(yoshiro)

2. If You Want Me To Stay / Sly & The Family Stoneアルバム『Fresh』より)
スライがLIGHTMELLOWかはさておき、ワングルーヴで突っ切るこの曲は多くのアーティストにも影響を。日本では山下達郎氏、最近ではRICH BRIAN等。(yoshiro)

3. And Love Goes On / Earth, Wind & FireアルバムFaces』より)
失敗作との評価も多いFACESから。EARTHとDAVID FOSTERの邂逅が有っての一曲。ツーファイブの綴れ織るサビは昇天物です。しかも一度きりの出し惜しみ。(yoshiro)

4. 横顔 / 大貫妙子アルバム『ミニヨン』より)
私達同様、音楽評論家ライター)の方をプロデューサーに迎えた一枚から。曲もさることながら歌詞が素晴らしい。さり気ない瞬間の切り口がLIGHTMELLOW。(yoshiro)

5. PERDIDOS E BOBOS / LUCUS ARRUDA(アルバム『ONDA NOVA』より)
レコーディング期間中一番聴いていた一枚から。やはりチョッパーはプレべに限る…お分かりになる方だけ、どうぞ。(yoshiro)

6. ブレーキ / 古内東子(アルバム『恋』より)
どの瞬間を切り取ってもその一瞬で「これはいい曲」と思わせる説得力。ゆったりしつつタイトなリズム隊とシンプルなオケがもたらす骨組みの安心感によるものと思います。「イマージュ」は最初もっと軽いノリの曲でしたが、テンポをぐっと下げました。(aoki

7. Shine On / George Duke(アルバムDream on』より)
ジャズバックグラウンドに、ゴリゴリのファンクを追求しながら、ディスコポップスなど何をやってもきっちりキャッチーな彼。「Crazy Love」ではキーボード青木のGeorge Duke趣味を反映させていただきました。(aoki

8. Peg / Steely Dan(アルバムAja』より)
極上のミュージシャンによって紡がれる計算し尽くされた緻密なサウンドコメント不要なほどの歴史的名盤のエッセンスが、ポップスからラテン風味へとめまぐるしく表情を変える「Re☆Start」に突如現れるさまをお楽しみいただければ。(aoki

9. ずっと読みかけの夏 / 冨田ラボアルバムShiplaunching』より)
コード進行魔術師が日本のポップスに与えた影響は大きく、大サビのドラマチックな展開があの手この手で繰り広げられています。「キオクの薫」にもそのような部分がありますが、それはそれとして冨田ラボの夏のバイブルを一曲。(aoki

10. Sea Line / 角松敏生アルバムSEA IS A LADY』より)
一聴して「夏!」を思わせるサウンドを『Mirage』『Roxy』と目指してきたスパチェリですが、そんな夏ポップイメージは、この曲のようなまばゆいばかりに煌めくシンセサウンドを通して我々の脳裏にしみこんでいるのではないかと思います。(aoki

11. 月に寄りそって / 東北新幹線NARUMIN & ETSU)(アルバムTHRU TRAFFIC』より)
これぞTHE!CityPOP! 名盤からのセレクト。男女の歌声が絡み合い香り立つ楽曲に影響を受けて「キオクの薫」が完成しました。山川恵津子さんご本人にコーラスを入れて頂けて感激です!!(cherry

12. 夜風のインフォメーション / 濱田金吾(アルバムハートカクテル』より)
名曲ばかりで選べない程ですが、夏にぴったりなこの曲は、音たちがまるでパズルのようにハマっているのが気持ちよいです。金吾さんから受けた影響はとても大きい。『Roxy』のスーパーバイザーでもあります。ドラムは我らが宮崎まさひろさんです。(cherry

13. Love Was Really Gone / Makoto Matsushita(アルバムFIRST LIGHT』より)
メロディアスな進行で一気にフレイバーが広がる。誠さんのコーラス声はまろやかにCityPOP風味が広がり、Gtも楽曲も正に唯一無二。アルバムRoxy』ではなんと!3曲も参加して下さいました(感激!)ドラムはやはり宮崎まさひろさんです。(cherry

14. 丑三つ時に君想う / カンバス(アルバムアイランド』より)
小川タカシさんの声と佇まい、cherryの声と重ねた時、ピコピコピーンとセンサーが反応(笑)。好きな曲も共通するところが多く、ボーカルギターセンス溢れる歩くフレイバー男子(笑)。スパチェリにはもうかかせない存在です(笑)。(cherry

15. RIDE ON TIME / 山下達郎アルバムRIDE ON TIME』より)
音楽の神様のような存在ですが、夏を意識して作るサウンドにこの曲は避けて通れません(笑)。楽曲作りをする中で、やはり達郎サウンドには大きな影響を受けています。(cherry

ショップ概要
Billboard cafe & dining ショップコーナー
【My Tune, My Time selected by “Light Mellow” (Toshikazu Kanazawa)】
2019年7月1日(月)~2019年9月30日(火)予定
東京ミッドタウン日比谷「Billboard cafe & dining」店頭ショップ
Curator:金澤寿和(Light Mellow

イベント概要
Light Mellow presents
Yuko Imai Performance 2019 Vol.3 ~Cafe Live~】
2019年8月11日(日) 東京ミッドタウン日比谷「Billboard cafe & dining」
開場18:00 開演19:00

Light Mellow presents
SPARKLING☆CHERRY
RoxyRelease Party!!】
2019年9月19日(木) 東京ミッドタウン日比谷「Billboard cafe & dining」
開場:18:00 開演:19:00

Light Mellow presents Excellent DJ Evening】
2019 年9 月23 日(月・祝) 東京ミッドタウン日比谷「Billboard cafe & dining」
開場:17:00 開演:18:00(終演:22:00 予定)

リリース情報
Roxy
2019/07/24 RELEASE
2,300円(tax out.)

「Light Mellow × ビルボードカフェ&ダイニング」連動プレイリスト・インタビュー ~SPARKLING☆CHERRYが選ぶ、新作『Roxy』に影響を与えた15曲