8月10日、東京・明治神宮外苑で開催している「2019 神宮外苑花火大会」の野外の特設ライブステージに、ラストアイドルが登場。9月11日リリースされる、7thシングル『青春トレイン』を初披露した。

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全身、真っ白な『青春トレイン』の衣装に身を包んだラストアイドルの44名のメンバーが登場すると、ステージを見守る会場からは大きな歓声が起こった。

最初に披露したのは、4月に発売された6thシングル『大人サバイバー』。この曲は団体パフォーマンスでも話題となり、オリコン週間シングルランキング1位、オリコン週間合算シングルランキング1位、 Billboard JAPAN HOT 100 総合首位の3冠を達成した楽曲。神宮球場に設営されたステージ上でも、出演メンバー全員による "歩く芸術″が展開された。

2曲目は、いよいよ初披露となる7thシングル『青春トレイン』。ラストアイドル史上、最高難易度といわれるダンスをひと目見ようと、ステージ前には大勢の人が詰めかけた。

ライブが始まると、激しくフォーメーションをチェンジしながら、ひと時も止まることなくダンスを披露するメンバーたち。サビでは、電車の車掌さんをイメージした指先の動き(真っ白な手袋を付けて、安全確認をするように指先を伸ばすポーズ)や、揺れる電車のなかでバランスを崩しかけるような、特徴的なパフォーマンスで会場を魅了した。

歌い終わると、パフォーマンスに圧倒されたように会場は一瞬の静寂に包まれ、マイクを通してメンバーたちの激しい息遣いだけが聞こえてきた。感極まったように、うっすらと涙を浮かべるメンバーも。

沈黙を破り、長月翠さんが「大人サバイバーと、青春トレインを聞いていただきました。ありがとうございます!」とコメントすると、会場からは大歓声が起こった。

続けて間島和奏さんが「皆さん、楽しんでいただけましたか?」と会場に問いかけ、それに応えるように会場とメンバーが一斉に歓声を上げる。

西村歩乃果さんは「私たちの7枚目のシングル『青春トレイン』が9月11日に発売されます!」とコメント。それを受けてメンバー全員で「よろしくお願いいたします!」と頭を下げた。

最後は、センターを務める阿部菜々実さんが「以上、私たち… 」と呼び水となり、メンバー全員で「ラストアイドルでした! ありがとうございましたー!」と一斉におじぎをして、最後まで息のそろったパフォーマンスで会場の空気をひとつにしていた。

取材・文=千葉由知(ribelo visualworks)

セットリスト

1、大人サバイバー

2、青春トレイン

■出演メンバー/ラストアイドル 44名

※卒業メンバー以外では下間花梨(2期生)が不参加

※篠田萌(2期生)、本城珠莉亜(2期生アンダー)2名は活動休止中により不参加(東京ウォーカー(全国版)・ウォーカープラス/野木原晃一)

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