レアル・マドリーを率いるジネディーヌ・ジダン監督は、放出候補と見られていたウェールズ代表MFガレス・ベイル(30)とコロンビア代表MFハメス・ロドリゲス(28)に対する考えを変えたのかもしれない。スペインマルカ』が伝えた。

マドリーの今夏の大型補強により、余剰戦力として数えられていたベイルとハメス。退団は確実視されていたとみられるが、ここまで両選手ともに去就は決まらないまま、不透明な状況が続いている。

だが、その状況に変化が。ハメスは先月末から練習に復帰している中、7日のザルツブルクとの親善試合ではハメスとともに選外だったベイルリーガエスパニューラ開幕節前最後のテストマッチである11日のローマとの親善試合に臨むメンバーに選出。途中出場も果たした。

ローマ戦は2-2のドローで終了し、PK戦の末に4-5で敗れた。同試合後、ジダン監督は去就が決まらずにいるベイルとハメスについて言及。すると、構想外から一転、戦力へのカウントを示唆するコメントを残した。

「ハメスとベイルは、このチームメンバーだ」

「何かが起こる可能性はあるが、彼らは共にチームに登録されている。私は彼らを100%期待している」

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