あおり運転というものは、いつどこで発生するのかわからないものではありますが、大概ノロノロと運転している際に、後ろの車が怒り狂い発狂し煽ってくるというパターンが多いようです。しかし法定速度を守り、何の罪もない方々を一方的に煽ってくるという行為は断じて許されるものではなく、今後なくしていくべきものではありますが、やはりまだまだこの行為は撲滅しないようです。

愛知県あおり運転→暴行

問題の行為を行っているドライバーは「BMW」に乗っており、執拗に運転の妨害をした挙げ句、撮影者の車を停車させ殴るなどの行為をした後、走り去っていくというものです。またこれら行為を行ったドライバーが複数目撃されており、ネットではこのドライバーの車体番号などが共有され、注意を喚起しております。

また、暴行をうけた男性はこのあと「被害届」を出す予定だということで、今後この問題の行為を行った男性がどのような対処をされるのかが注目です。

このようなこ雨位を行うドライバーは、いつどこで遭遇するのかはわかりません。撮影したドライバーも「まさか自分が」という感想をもらしていたことから、明日は我が身という状況です。

以前は懲役23年という処罰が下ったあおり運転

現時点では、完全にこのような行為を防ぐことはできませんが、事後にはなりますが、ドライブレコーダー等をいれて証拠を押さえておくなどの対応は重要なのかもしれません。

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