ファッションブロガーのMBと申します。2016・2017・2018年度の部門大賞/総合大賞を受賞したメルマガ「最も早くオシャレになる方法」などを中心に、誰でもわかる「おしゃれの教科書」的な情報を発信しています。

ポイントその2…タックインをしてみる

今回は夏のコーディネートをおしゃれに見せる3つのポイントを紹介します。

■ 【ポイントその1】素材の「ツヤ」を意識する

Tシャツでどうやっておしゃれすればいいの…?」と夏の選択肢の少なさに絶望しておしゃれを諦めてしまう人は多いはず。高温多湿の日本でTシャツ以外の選択肢はとりにくく、どうしても暑さに負けてシャツやポロシャツを諦めてTシャツに偏ってしまうものです。

しかし「Tシャツじゃおしゃれできない」と思ったら大間違い。同じ「Tシャツ」でもいろいろあるのです。

おしゃれに見えるTシャツ」を掴むヒントは「ツヤ」にあります。Tシャツといってもガサガサでシンプルコットン素材のものもあれば、ツルツルで綺麗なシルク調のものもあるなど、千差万別いろいろな素材があります。

これをわかりやすく分類すれば「ツヤのあるものは大人っぽく、ガサガサとしてシワの強いものは子供っぽい」。そして、素材を見るときは「ツヤ」に注目すると良いでしょう。

例えばGUでは「ポンチ素材」、ユニクロでは「スーピマ素材」などと書いてあるものは比較的ツヤ感がある種類です。お店でもガサガサしたものはなるべく避けて、ツヤ感のあるものを選んであげると見栄えに高級感と大人っぽさが加わります。

まずはこのことを意識してみてください。夏はデザインでは差別化しにくいので、素材に注目するのがおすすめです。

■ 【ポイントその2】タックインをしてみる

同じTシャツでもタックインをするかしないかによっても印象は大きく変わります。

スーツでシャツを出して着る人はいませんよね? そこからも分かる通り、タックインは本来ドレスな着こなしであり、Tシャツでもこれを取り入れてあげると、カジュアルプリントものでも少しフォーマルな印象が加わります。

ただし、タックインをすると腰の位置がバレてしまうため、どうしても足が短く見えるもの。これをカバーするためにパンツと靴の色合わせをするのがおすすめです。

そうするとパンツと靴が同化して見えるため、靴の分だけ足が長く感じられるようになります。タックイン初心者はまずここを意識すると上手くおしゃれにまとまるでしょう。

同じようなTシャツでも少し大人な印象になり、おしゃれに感じるはずです。

■ 【ポイントその3】ニット素材を試してみる

最後は同じ半袖Tシャツでもニット素材を選ぶこと。先ほどの話とつながりますが、モノにもよりますが、基本的にニット素材はツヤ感のあるものが多く、夏シーズンニットであればさらに顕著です。

ニットジャケットスタイルのインナーなどにも使われるフォーマルな素材です。同じようなボーダー柄の半袖トップスでも、Tシャツ素材とニット素材のどちらを選ぶかで印象はまるで変わります。

ここではカジュアルなベージュカラーのパンツを選んでいますが、ニット素材のおかげで決して子供っぽくはなりません。

ニット素材のトップスはユニクロZARAといった量販店にも並んでいるので手にとってみてください。いつもの半袖スタイルとはまるで違う印象が作れるはずですよ。

以上、3つのポイントを夏の着こなしの参考にしてみてください!(WebNewtype

ポイントその1…素材の「ツヤ」を意識する