ハンバーガーストリート・松原好秀の「週末はハンバーガー」~hasamu [横浜・本牧]

 

今年7月の首都圏の日照時間は平年の3割そこそこだったそうで。でも、降ったり曇ったりの毎日もようやく梅雨明け。そんな「いよいよ夏本番」のタイミングでオススメしたいのが、横浜・本牧のテラスがすてきなハンバーガーショップhasamu (ハサム)」である。

 

パティとバンズの抜群の食べやすさにも注目!

22席を誇る大きなウッドテラスはドッグOK。同店は犬連れOKの「ドッグカフェ」でもある。ジューンベリー、ラベンダーなど、鉢植えの緑に囲まれた席に座れば、本牧山頂公園に向かって吹き抜ける海風が爽快!

 

ハンバーガーに付属の「タルタル」「サウザンアイランド」「バーベキューソース&マヨ」はすべて店の自家製。同じく自家製の「hasamuドレッシング」は好評につき販売も始めた

 

店名の「hasamu」とは「挟む」という意味。店主の直樹さんとフリーアナウンサー・松原さとこさんの店である。千葉・勝浦の部原(へばら)海岸で週末だけ営業していた「OWL(アウル)」という移動販売の店が横浜に移転オープン。今年5月で5周年を迎えた。

 

↑人気のサイドメニューグリルベーコンサラダ」(1037円)。カチッと強くグリルしたイタリア産のベーコンが3枚。周囲にミックスリーフブラウンマッシュルームのスライス。自家製の「hasamuドレッシング」をたっぷりかけていただく

 

バーガーメニューは21品。「アボカド」とか「ブラウンソテードオニオン」とか、目を引くメニューは多々あるが、「hasamu」のバーガーは「レギュラーバーガー」か「チーズバーガー」でほぼカタがつく。店主直樹さんは塩振りの名人で、パティに振った塩味だけでハンバーガー1個を十分おいしく食べさせてしまうのだ。

 

↑「ダブルチーズバーガー」パティ180g (1469円)。かぶりついた「ひと口目」に感じる振り塩とチーズの塩気の旨さ! 「スッ」と口に入る食べやすさ!

 

パティはオージーと国産牛のブレンドで、120gと180gの2サイズ。バンズは新宿の名店「峰屋」の酒種天然酵母。どちらも素晴らしく「歯切れ」がよくて、かぶりつくと「スッ」と気持ちよく噛み切れる。そしてその肉の味を引き立てる絶妙な塩加減。「hasamu」のハンバーガーシンプルに食べるほどおいしい。

 

サイドディッシュはフレンチフライまたはコールスローから選択。プレーンで食べてここまでおいしいバーガーもそうそうない。そんなハイクラスなバーガーをぜひテラス席で!

 

 

shop data

所在地: 神奈川県横浜市中区本牧原12-1 ベイタウン本牧5番街 2F

アクセス: JR石川町駅根岸駅ほかより横浜市営バス「和田山口」下車1分

オープン: 2014年5月31日

営業時間:

月~金: 11:30~15:30(LO15:00), 17:30~21:30(LO21:00)

土日祝: 11:00~21:30(LO21:00)

定休日: 不定休(要確認)

 

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