2019年8月14日、中国紙・北京商報は、高級ファッションブランドヴェルサーチ(VERSACE)、コーチ(COACH)、ジバンシィ(GIVENCHY)のそれぞれの親会社の株が「Tシャツ事件」をきっかけに売られており、3社の時価総額は1日で計約19億ドル(約2000億円)蒸発したと報じた。
ヴェルサーチ、コーチジバンシィはこのほど、販売していたTシャツデザインで香港やマカオ、台湾を国のように扱っていたとして中国で批判を受け、謝罪に追い込まれた。
北京商報は、米株式市場でコーチの親会社タペストリーヴェルサーチの親会社カプリホールディングスの株が、また仏株式市場でジバンシィの親会社LVMHの株がそれぞれ「Tシャツ事件」をきっかけに売られており、3社の時価総額は北京時間13日当日だけで計19億1600万ドル蒸発したと伝えている。(翻訳・編集/柳川)

14日、北京商報は、高級ファッションブランドのヴェルサーチ、コーチ、ジバンシィのそれぞれの親会社の株が「Tシャツ事件」をきっかけに売られており、3社の時価総額は1日で計約19億ドル(約2000億円)蒸発したと報じた。