ビジュアル撮影・コンテンツ制作事業を展開する東地開発・omoieizo事業部(千葉市)は8月13日、病室にいながら外出を疑似体験できる360度VR(バーチャルリアリティー)動画、写真コンテンツ制作サービスを開始したと発表した。

終活・人生の終末期をサポートする企業・医療、老人施設や個人向けに、360度VRの動画や写真映像を活用することで、本人が希望する風景を病室や自宅にいながら疑似体験してもらうサービスだ。

360度VRで現地の風景を体感

高齢化社会を迎え、QOL(クオリティ・オブ・ライフ/生活の質)の向上に向けた取り組みやサポート体制がとても重要となっている。

その1つのツールとして、治療や体力の衰えなどの要因で「外出ができない」「家に帰りたいけど帰れない」「行きたいところがあるけど行けない」「もう1度見てみたい風景がある」といった要望を持った人の希望に応えるために360度VR映像によるQOL向上サービスを提供する。

omoi自社カメラマンが希望の地に赴き、360度全天球を撮影できる8K3DVR専用カメラにてオーダーでオリジナル映像を撮影。

自宅や故郷、想い出の地、旅行先の風景などの映像をVRヘッドセットで直接、直観的に体感してもらう。

出典元:東地開発プレスリリース

出典元:東地開発プレスリリース

出典元:東地開発プレスリリース

出典元:東地開発プレスリリース

本人の希望に少しでも添うことで、少しでも楽しい・うれしいなどの気持ちを持ってもらい、リラックスできる時間の提供につながることを想定しているそう。

サービスを通じて、本人のQOLの向上と家族の様々な思いのサポートに貢献することを目指すという。

病室にいながら「外出を疑似体験」できるサービスが登場!自宅や故郷、思い出の地など