今季は先発から中継ぎに配置転換され苦しいシーズンが続く

ドジャース 15-1 マーリンズ(日本時間14日・マイアミ)

 マーリンズの元中日左腕チェン・ウェイン投手が13日(日本時間14日)、本拠地ドジャース戦に6回から2番手で登板。2イニングで3被弾を含む6安打6失点と炎上した。ここまで8イニング連続無失点だった左腕だが防御率は7.06に悪化し地元メディアからは厳しい意見が飛んでいる。

 チェンは3点を追う6回に2番手で登板。先頭のポラックに右翼線二塁打を許すと1死からスミスに2ランを浴びる。さらに7回には先頭から連続二塁打を浴び失点するとターナーに2ラン、ベリンジャーにソロを浴びこの回4失点で降板となった。

 ここまで4試合8イニング連続無失点だった左腕だが、この日の3被弾で今季は10本塁打を献上。地元紙「サンセンチネル」のウェルズ・ドゥセンベリー記者は自身のツイッターで「これでチェンが今季献上したHRは10本目だ。ナ・リーグ救援投手の中で6番目に多い被弾数だ」と、チェンの炎上をツイート

 今季はチーム最高額となる年俸2000万ドル(約22億1400万円)、来季も年俸2200万ドル(約24億3540万円)という契約を残すチェン。先発から中継ぎに配置転換された今シーズンは苦しい投球が続いている。(Full-Count編集部)

大炎上したマーリンズのチェン・ウェイン【写真:AP】