投手陣の大炎上により12点を追う4回に3打者連続本塁打

■西武 – オリックス(15日・メットライフ

 西武が15日、本拠地メットライフドームでのオリックス戦で、4回にオリックス先発・張奕から3者連続ホームランを記録した。

 投手陣が大炎上し、3回までに12点を失う苦しい展開に。12点を追う4回、この回先頭の源田が右越え2号ソロを放ち反撃すると、森も8試合連続打点となる16号ソロを放ち続いた。さらに、この日36歳の誕生日を迎えた中村がフルカウントから張奕の直球を捉え、21号ソロを右翼スタンドに叩き込んだ。

 西武の3者連続ホームランは18年9月24日の楽天戦で4回に浅村、山川、栗山が放って以来9度目。森は「しっかりさばくことができたと思います。まだ点差はありますが、ライオンズファンのためにも打ててよかったです。最後まで頑張ります」とコメントバースデーアーチを放ちベンチに戻った中村を笑顔で出迎え、ハイタッチで祝福していた。

 中村が自身の誕生日本塁打を放つのはこれで3度目。昨年もバースデーアーチを放ち、自ら祝砲をあげていた。(安藤かなみ / Kanami Ando)

バースデーアーチを放った西武・中村剛也【画像:パーソル パ・リーグTV】