カメラを止めるな!」のスタッフが再結集した「イソップの思うツボ」(公開中)のポスターに写っている着ぐるみの正体が、共同監督を務める浅沼直也、上田慎一郎、中泉裕矢だったことがわかった。

【フォトギャラリー】ポスター撮影に挑んだ3人の監督たち

カメだけが友だちの内気な女子大生・亀田美羽、人気タレント家族の娘で恋愛体質の兎草早織、父親と復讐代行屋を営む戌井小柚。カメとウサギ、イヌの名前をもつヒロイン3人が、童話さながらの奇想天外な騙し合いを繰り広げる。「カメラを止めるな!」の公開以前から企画が始動し、異例の"3人共同監督"によって製作された。

スターは、登場人物をイメージしたカメ、ウサギ、イヌの着ぐるみが捕らわれているカットを使用。カメの着ぐるみには亀田家の演出をメインで担当した中泉監督、ウサギ着ぐるみには兎草家を担当した上田監督、イヌの着ぐるみには戌井家を担当した浅沼監督がそれぞれ入り、撮影を行った。

過去にバイト着ぐるみを着た経験のある上田監督は「記憶に残っているのはレモンマンなる着ぐるみを着て、スーパーレモン売り場前で子どもたちとジャンケンをするバイトをしたことです」とエピソードを明かす。

浅沼監督は「新しい宣伝にチャレンジするという心意気に惚れて、半信半疑で着ぐるみに入りました。ポスターはすごく気に入っています!」と出来栄えに満足げで、中泉監督は「結構動きづらいので、ふなっしーくまモンすごいと思いました」と尊敬を表した。

メイキング写真が公開された (C)埼玉県/SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ