映画『HiGH&LOWシリーズの最新作で、高橋ヒロシの伝説の不良漫画『クローズ』『WORST』とコラボした映画『HiGH&LOW THE WORST』より、鬼邪高校VS鳳仙学園の頂上決戦の裏で、希望と絶望に揺れ動く幼なじみたちの新ビジュアルを使用したスペシャルスターと、未解禁本編映像を使用したエモーショナルなスペシャルトレーラーが公開された。

【写真】希望ヶ丘団地の幼なじみを演じる川村壱馬ら6人が集合

 『HiGH&LOWシリーズは、EXILE TRIBEらの出演により、5つのチームが拮抗する“SWORD地区”の覇権をめぐる男たちの熱い闘いと友情ドラマを描き、映画、ドラマ、動画配信、コミックSNSアルバムLIVEと多様なメディアで展開する総合エンターテインメントプロジェクト。今作は漫画『クローズ』『WORST』とコラボし、『HiGH&LOW』の鬼邪高校と、『クローズ』『WORST』でおなじみの幹部以外スキンヘッドの最強軍団・鳳仙学園が対決する。

 スペシャルスターは、絶望と化した<希望ヶ丘団地>を背景に、鬼邪高校の頂点を目指す天真らんまんなムードメーカー・花岡楓士雄(川村壱馬)と共に希望ヶ丘団地で家族同然に育った幼なじみたち6人が思い思いのまなざしを向けている。頭が良く常に成績トップの桐原誠司(白洲迅)、けんか上等で荒っぽい尾々地真也(中務裕太)と正也(小森隼)の“オロチ兄弟”、おてんばで勝ち気な石井マドカ(富田望生)、内気で優しい前川新太(矢野聖人)。「俺たちは何があっても、兄弟で家族だ。」という幼なじみの絆を強く感じさせるキャッチコピーからも、彼らの思いが伝わるビジュアルだ。

 スペシャルトレーラーは、本作のエンディングバラードとして起用されている楽曲・数原龍友の「Nostalgie」にのせ、幼き頃に交わした約束を胸に、揺れ動く幼なじみの絆が描かれるエモーショナルな映像だ。全員が希望ヶ丘団地の同じ棟出身で、それぞれ家庭の事情で鍵っ子だったため、放課後はいつも団地前にある原沢商店という小さな店に集まり、家族同然に育った彼ら。立ち退きの決まる2年前までは何をするにも一緒。幼い頃、原沢商店の主人・サダばぁがくれた木札を大切にしていた。そのサダばぁの葬式をきっかけに久々の再会を果たすのだが、映像の中では「うるせんだよ!」と声を荒らげる新太と、ボロボロになりながら訴えかける楓士雄の姿。誠司が「僕の仲間には、“クズ”も“カス”も“ゴミ”もいない!!」と力強く、仲間を思い訴えかける一幕も。互いに傷つき、痛々しいその姿からは、彼らの間にも激しい闘いが巻き起こることが伝わってくる。

 映画『HiGH&LOW THE WORST』は10月4日より全国公開。

『HiGH&LOW THE WORST』希望ヶ丘団地幼馴染スペシャルポスター(C)2019「HiGH&LOW THE WORST」製作委員会 (C)高橋ヒロシ(秋田書店) HI‐AX