トルコのイスタンブールで、幸運な子猫が清掃員の男性に救われ話題になっています。大雨が降ったトルコのイスタンブールの路上で、子猫が溺れてぐったりとしていました。
そんな子猫の姿を見たメティン・ケスキンさんは子猫に人工呼吸を行い、獣医の元へと連れて行きました。
子猫は今は動物保護センターへ連れて行かれ、ケスキンさんは「今はとても健康です。私もとても嬉しい。今では元気な子猫になりました」とコメントしています。
ケスキンさんは当時の状況を振り返り語ります。「私が子猫を見つけた時、子猫は息をしていませんでした。心臓マッサージをし、人口呼吸をすると、子猫は弱く鳴きました。私は自分にできることが出来て幸せです」と。
優しい男性に見つけてもらって本当に良かったです^^
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