アニメ鬼滅の刃」に出演中の声優・松岡禎丞嘴平伊之助役)が、キャリアを重ねて後輩ができたことによる心境の変化を語った。

 4月より放送中の「鬼滅の刃」の魅力や最新情報を伝えるラジオ番組「鬼滅ラヂヲ」にゲストとして出演した松岡。同番組のパーソナリティを担当する下野紘我妻善逸役)とともに、社会人2年目のリスナーから寄せられた「1人で現場に行くのが恐怖です。でも4月に後輩が入ってきて、自分で自分を奮起させています」といった内容のメールに回答した。

 かつては「自分のことしか考えてないところもあったんですよ。いつまでも自分の演技を突き詰めていけばいいと思ってたんです」と自分の世界を大事にしていた松岡。しかし後輩が増えたことで、殻を破って「個人的にも自分から喋るようになった」という。この話に下野は「なるほど!」と合点がいったようで、松岡がデビューした当初は無口な印象を抱いていたものの、ここ最近は「あれ? こいつすげー喋るじゃねーか!」と大きな変化を感じていると明かした。

 松岡が「自分の立ち位置っていうのを見たときに思っちゃったんですよ。今のままじゃダメだと」と成長のきっかけを振り返ると、下野も「俺もやっぱりそうだしね。後輩がいるからこそ、『先輩としてもっとしっかりしなきゃ』という思いが少しずつ芽生えていったりする」と同調。それぞれの経験を踏まえて、下野はリスナーに向けて「そういう意味で、今ここが変わり時のチャンスなんですよ!」とエールを送っていた。

(C)吾峠呼世晴/集英社アニプレックスufotable
「自分から喋るようになった」声優・松岡禎丞、後輩ができたことによる変化を語る