本物にしか見えない羊毛フェルトの猫ちゃんの動画が、Twitterで話題を集めています。あれ、この猫ちゃん動かない……と思ったら、羊毛フェルトだって……!?

【画像:別角度から見た羊毛フェルト猫】

 1匹の猫ちゃんが椅子の上でくつろいでいます。猫ちゃんに人の手が近づいたかと思えば、下に敷いてある白い紙ごとひょいっと持ち上げてしまいました。実はこの猫ちゃん、羊毛フェルトで作られているのです。

 この動画の投稿者で、羊毛フェルト作家のヒナリさんは羊毛フェルトの猫ちゃんを持ち上げた後、左右に回してみたり斜めにしたり動かしますが、どこからどう見ても本物の猫ちゃんにしか見えません。大きさはちょうどティッシュ箱と同じ程度。足裏の肉球や顔の細かい造りまで、動き出さないのが不思議なくらいの猫ちゃんっぷりです。

 Twitterのリプライ欄でも「本物にしか見えない」「クオリティー高すぎ」と称賛の声が集まっています。

 2011年から羊毛フェルトで作品を作りはじめたヒナリさん。しっぽのグラデーションも本物そっくりに色を配置し、猫ちゃんのチャームポイントの一つであるヒゲも1本1本植毛します。この猫ちゃん、魂が宿っているのでは……!?

 Instagramでは多くの作品が見られます。また、Amazonではヒナリさんの自著『うちのコにしたい! 羊毛フェルト猫のつくり方』が販売中です。

くつろいでいる猫ちゃんと思いきや……