ホラーなどの怖いものが苦手だという、ワンコロもちべヱ(@WANKOnin)さん。
しかし、『怖いもの見たさ』という言葉があるように、ワンコロもちべヱさんにはどうしても読みたい漫画がありました。
それは、漫画家・楳図かずお先生の『神の左手悪魔の右手』というホラー漫画。
なんとしても読みたいという思いから、ワンコロもちべヱさんは兄に相談をするのですが…。
兄を犠牲にしてホラー漫画読んだ話
— ワンコロもちべヱ (@WANKOnin) August 6, 2019
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言われるまで全く気づかなかった pic.twitter.com/1pvdamIXxF
表情に出ないだけであって、私が怖くないと思ったら大間違いだ…。
兄が怖がっている様子を見せないことから、「怖いものに耐性がある」と思い込んでいた、ワンコロもちべヱさん。
まさかの兄のカミングアウトに、驚きを隠せなかったようです。
兄の最後の言葉に驚いてしまったのは、読者たちも同じでした。
・お兄さんが優しすぎる。好きです。
・めちゃくちゃお兄さんが優しくて、笑ってしまいました。
・怖いのに最後まで読んでくれる優しさがすごい。
・最後の発言で思いっきり笑いました。
土下座をする妹のために、無理してホラー漫画を読む兄。その姿に、家族への愛情を感じますね。
[文・構成/grape編集部]
- 出典
- @WANKOnin
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