羽田空港第1、第2ターミナルの2018年度利用者満足度調査の結果が公表。総合満足度で「大変満足」「満足」と答えた人の割合は92.7%でした。項目別では清潔感がトップで、充電設備も大幅に向上したといいます。

指摘を受け充電設備を配置

羽田空港第1・第2ターミナルを運営する日本空港ビルデングは2019年8月7日(水)、利用者満足度調査の結果(2018年度)を発表しました。

総合満足度で「大変満足」「満足」と答えた人の割合は92.7%でした。2017年度の93.1%に続き、90%以上を維持しています。ターミナル別だと第1は93.0%、第2は92.4%でした。

項目別満足度では「館内全体の清潔感」が94.0%、「コンシェルジェの対応」が93.0%、「お手洗い」が90.8%となったほか、「充電設備(設置数)」の項目が69.8%で、評価が大きく向上したとのことです。

日本空港ビルデングによると、前回のアンケート結果で充電設備が足りないとの指摘を受け、出発ゲートラウンジ内を中心に、充電設備付きのロビーチェアやポール型充電器を配置したといいます。

アンケート調査は2019年1月31日(木)から2月2日(土)まで3日間実施。回答者数は両ターミナルあわせて、8062人でした。

羽田空港第1ターミナルの展望デッキ(2019年5月、伊藤真悟撮影)。