電子レンジ・ゆで卵(jimface/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

食材をレンジでチン!手軽さゆえに多くの家庭で重宝されている電子レンジだが、利用法を間違えると危険な場合もある。先日は美しく若い女性が顔面に酷い火傷を負い、大変な目に遭ったことが大きく報じられた。

■ネットで検索した「ゆで卵の作り方」

英国で暮らすある女性(22)が、「仕事に行く前にしっかり食べなくちゃ」と朝食作りを始めた。

「そうだ、ゆで卵も作ろう」と考えた女性は、インターネットで「電子レンジゆで卵を作る方法」を検索。そして「水の中に塩を入れておけば卵は爆発しない」というネット情報を信じた女性は、検索して得た情報通りの方法で卵を2個ゆでることにした。

加熱開始から約6分が経過し熱々の卵入りの容器を取り出した女性は、「うまくできたかしら?」と思いながら容器をのぞきこんだとのこと。しかしその瞬間に超高温の卵が大爆発。女性の顔に向け一気に飛び散ったという。

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■「肌がズルリと…」

女性は激痛に耐えながら救急車を呼び、待っている間に冷水を顔にかける応急処置を試みた。しかし水が顔から流れ落ちるのと同時に顔面の肌もズルリ。

焼けるような痛みは救急搬送された後も続き、何時間も肌をはぎ取られるような激痛に耐えたという。

■目に甚大な影響も?

病院では医療スタッフが女性の目の診察を試みたが、腫れ上がった目はどうしてもあかず診察は不可能

よって腫れが引くのを待っているという女性は、「この目が永久的なダメージを受けたか否かは不明です」「視力を失っていないか不安です」と語っている。

また顔面にケロイドが残る可能性は低いものの「変色した肌が元の状態に戻るまで長い時間がかかる可能性があります」と医師団に言われたこの女性。「卵をレンジでゆでようとしたばかりに…」と語る女性の苦悩は大きい。

■女性の後悔と今の思い

この女性によると、意外にも身近に同様の経験をした人が何人もいることが判明したとのこと。しかしレンジの中で卵が爆発したケースばかりで、顔に火傷を負った人はいなかったという。

この件で懲りた女性は「もう二度とレンジゆで卵を作ろうなんて思いません」「皆さんもどうか気を付けて」とメディアを通しコメントしている。

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(文/しらべぇ編集部・マローン 小原

「電子レンジでゆで卵作りたかった」 大爆発で顔面火傷の女性が搬送