藤原竜也主演で福本伸行氏の人気漫画を実写映画化した「カイジシリーズの最新作「カイジ ファイナルゲーム」の特報映像が、このほどお披露目された。藤原演じる主人公カイジが悪魔的パワーワードを連発しており、約9年ぶりの新作を待ちわびていたファンが“ざわ…ざわ…”すること間違いなしの内容となっている。

1996年から「ヤングマガジン」(講談社刊)で連載が始まり、シリーズ累計発行部数2100万部を超える大人気漫画が原作。藤原主演で09年に「カイジ 人生逆転ゲーム」(興行収入22.5億円)、11年に「カイジ2 人生奪回ゲーム」(同16.1億円)が公開されている。シリーズ最終章となる今作は、福本氏が完全オリジナルストーリーを創出。「バベルの塔」「最後の審判」「ドリームジャンプ」「ゴールドジャンケン」という4つのゲームが登場し、カイジが一世一代の大博打に打って出る。

藤原のほか、福士蒼汰、関水渚、新田真剣佑、吉田鋼太郎ら豪華キャストが参加した「カイジ ファイナルゲーム」。製作決定が発表されると、SNSには「カイジ最新作とか神すぎる」「カイジの映画新作、しかもオリジナルストーリー出るとか見るしかねえ」「9年の歳月を経てっ…!!! カイジ続編公開っっ…!!! なんという僥倖っ…!!! 感謝っっ…!!!! 圧倒的感謝っっ・・・!!!」といった期待を寄せるコメントがあふれ返った。

特報では、「アイツが帰って来る――」というテロップに続き、車のヘッドライトに照らされたカイジが登場。その後“カイジ節”全開のシーンが続々と活写される。「クソッ!」「クズの人生ただ繰り返して死んでいくだけだ!」「約束と違うじゃねぇか」「インチキだ!」「この勝負、圧倒的不利」「10億、こいつを全部ベットする」と息つく暇もなく名ゼリフが登場。カイジは、キンキンに冷えた生ビールを一口飲み「悪魔的だー!」と打ち震えるだけでなく、「ようこそ、底辺の生活へ!」という叫びとともに鬼気迫る表情も見せている。

カイジ ファイナルゲーム」は、「カイジ 人生逆転ゲーム」「カイジ2 人生奪回ゲーム」の佐藤東弥監督がメガホンをとる。20年1月10日から全国東宝系で公開。

約9年ぶりの新作となるシリーズ最終章 (C)福本伸行 講談社/2020映画 「カイジ ファイナルゲーム」製作委員会