フランクフルトは18日、ブンデスリーガ開幕節でホッフェンハイムをホームに迎え、1-0で勝利した。フランクフルトのMF長谷部誠はフル出場、MF鎌田大地は71分までプレーしている。

ヨーロッパリーグ予選で既に4試合を消化し、順調にプレーオフまで勝ち上がったフランクフルト長谷部と鎌田が共に開幕スタメンとなった。

ナーゲルスマン監督が去ったホッフェンハイムに対し、[3-4-2-1]で臨んだフランクフルト長谷部が3バックの中央で、鎌田が1トップのレビッチの後方に位置する2シャドーの一角で先発となった。

試合は開始35秒に動く。左CKを得てショートコーナーを使い、コスティッチのクロスにヒンテレッガーがボレーで合わせ、フランクフルトがあっさり先制した。

続く3分にも鎌田がGK強襲のシュートを浴びせたフランクフルトが良い入りを見せた中、徐々にホッフェンハイムの反撃を受けると14分、ルップにボックス内から際どいシュートを打たれた。

それでもコスティッチのスピードを生かしたカウンターで揺さぶるフランクフルトペースを渡さずに試合を進めると、28分にはコスティッチがミドルシュートで追加点に迫った。さらに37分にもコスティッチがロングカウンターからGK強襲のシュートを放ったフランクフルトだったが、41分に追いつかれかける。

左CKのショートコーナーからボックス左角のガイガーがシュート。これが誰にも触らずネットを揺らしたが、オフサイドポジションにいたゴール前のルップがシュートに関与していたとしてVARの末ノーゴールに覆った。

1点をリードして迎えた後半、開始3分に鎌田がドリブルシュートでGKを強襲したフランクフルトは、54分には左サイドからの鎌田のFKをファーサイドコールヘッド。だが、ゴールライン上のDFにクリアされてしまった。

その後もフランクフルトペースを握る中、70分にはボックス内からコスティッチが決定的なシュートを浴びせるも枠を捉えきれない。

それでも、終盤にかけてもホッフェンハイムの反撃を許さなかったフランクフルトがシャットアウト勝利。白星スタートとしている。

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