日本の防衛省が16日、F-35Bステルス戦闘機の正式導入を発表したことについて、中国メディアの環球網は18日付の記事で警戒感を示した。
F-35Bは米ロッキード・マーチン社製の短距離離陸・垂直着陸型のステルス戦闘機。日本政府は計42機を購入する計画で、事実上の空母化を進める護衛艦「いずも」での運用を想定している。
記事は「F-35三兄弟(A、B、C)のうち、F-35Bは総合的な能力が最も劣るタイプ。その最大離陸重量、作戦行動半径、機動性は空軍型(A)とは差がある」とする一方、「ステルス性能のない第4世代戦闘機と対峙した時には非常に大きな優位性を持つ」とも指摘した。
さらに、「最も重要なのは、F-35Bはそのステルス性により、他国の陸上目標、海上の大型目標への奇襲が可能であること」とし、「これは海上自衛隊にさらなる攻撃性をもたらすことになる」と警戒感を示した。(翻訳・編集/北田

日本の防衛省が16日、F-35Bステルス戦闘機の正式導入を発表したことについて、中国メディアの環球網は18日付の記事で警戒感を示した。写真はF-35。