公開中の映画「ライオン・キング」の大ヒット記念イベント8月19日東京都内の劇場で行われ、プレミアム吹替版の声優を務めた佐藤二朗、ミキ・亜生、熊谷俊輝と日本版オフィシャルソングアーティストのRIRIが登壇した。

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同作は、アフリカの大地を舞台に“生命”をテーマに描き、映画、演劇、音楽と頂点を極めたエンターテインメント大作を、実写もアニメーションも超えた最新VR技術による“超実写版”として製作したもの。

サバンナの王国、プライドランドの偉大な王・ムファサ(声・大和田伸也)の息子として生まれた子、ライオン・シンバ(声・熊谷)は、王座を狙う叔父・スカー(声・江口洋介)の策略により父親を失い、王国を追放されてしまう。

広大な大地へ足を踏み出したシンバは、新たな世界で仲間と出会い“自分が生まれてきた意味”や“使命”を見いだしていく、というストーリー

登壇した面々は、大ヒットによる周囲の反応を告白。陽気で心優しいイボイノシシ・プンバァを演じた佐藤は「7歳の息子がプンバァのシーンで笑ってくれていた」とほのぼのするエピソードを披露する。

一方、毒舌だが仲間思いのミーアキャット・ティモン役の亜生は「母親が公開初日に見に行ってくれて『よかったね! これで立派なディズニーの仲間入りだね。公式ディズニーなんやから事件起こしたりとか変なことしなや(するなよ)』って言ってました」と明かし、笑いを誘った。

また、RIRIは「親戚から友達、知人、いろんな人から『見に行ったよ』という連絡をもらいました。中には『(RIRIが主題歌を歌っていることが)うれしくて、会う人1000人くらいに“良かった”って言ったよ』と言ってくれる人もいました」とにっこり。

ほか、熊谷は「『友達の僕の声が映画館で流れているのが不思議』とか『友達で良かった』って言ってくれました」と友人の感想に喜んだことを振り返った。

そんな中、同作には出演していないミキ・昴生が乱入。会場が歓声に包まれる中、亜生との丁々発止なやりとりで爆笑をさらうと、佐藤が「息ぴったりの兄弟漫才を堪能した…」とうなる一幕も。

最後に、佐藤が「長年世界中で愛されている作品ですので、この夏、老いも若きも男も女もみんなが見て楽しめると思います」と語り、亜生は「吹替え版ももちろん見ていただきたいですが、字幕版も見ていただいて、ぜひ両方の違いも楽しんでいただけたら」とアピールした。(ザテレビジョン

大ヒット記念イベントに登壇したメンバー