3Dプリンターを通販で購入したら、グミの「ハリボー」が同梱されていたというツイートが、話題を呼んでいます。一見ミスマッチな組み合わせですが、説明書ではハリボーを開封するタイミングまで指定されているというから驚き……!

【説明書の画像を見る:ハリボーの食べ方】

 話題のツイートをしたのは、ニコニコ技術部見習いでTwitterユーザー剣菱P(@kenbishi_P)さん。通販で購入した「Original Prusa i3 MK3S 3Dプリンター (キット) 」に、クマの形でおなじみのグミ「ハリボー」が入っていたことを、「3Dプリンター買ったら中からHARIBO出てきた」と画像付きで紹介したところ、投稿から5日で3万2000件以上の“いいね”が寄せられています。

 なぜ3Dプリンターにハリボーなのか。よく分からないまま組み立て作業を続けていた剣菱Pさんですが、説明書の「STEP9」に「自分へのご褒美」という謎の情報が掲載されていることを発見。「ちゃんと組み立てマニュアルに登場してきて笑ってしまったw」とTwitterで報告したところ、これまた2万8000件以上の“いいね”が集まりました。

 さらに「STEP42」では「Hariboで一休みしましょう!」とまたもやハリボーが登場。説明書きには「注意しながら静かにHariboのバッグを開けます。大きな騒音は、周囲のプレデターの注意を引き付けてしまう可能性があります!」「今後の章に従って、クマを8つのグループに分けましょう」「写真を参照に、それぞれの章ごとに必要なHariboグミを残しておきましょう」「15%のグミを食べましょう」と丁寧に食べ方が書かれています。

 このシュールなハリボー同梱問題については、「緩衝材では?」という声のほか、一部Twitterユーザーが同じような経験をしたことがあると反応。「ドイツから毛糸を買ったらハーブティーが入ってました。美味しくいただきました」「これ、私もあります。3Dプリンターではないのですが、海外からの宅急便で」「イギリスから買った商品にも入ってたみたい」との声が上がっているほか、「加工食品を送った(ついでに機械も)という扱いにするためにHariboを入れることがある、と聞いたことがあります」という考察も。いずれにせよ、ハリボーを食べるタイミングまで指定してしまうメーカー側の粋な心遣いがうれしいですね。

画像提供:剣菱P(@kenbishi_P)さん

3Dプリンターに同梱されていたハリボー