2019年8月19日、中国メディアの網易科技は、「サムスン電子は韓国にとってどれほど重要なのか」との見出しで、韓国の英字紙コリア・ヘラルドがこのほど、「サムスン電子は韓国の19年上半期の輸出の20%を占める」と伝えていることを紹介した。
それによると、コリア・ヘラルドの記事はまず、「サムスン電子が日曜日に発表した半期報告書は、同社が韓国経済に大きな影響を与えていることを顕著に示している」と伝えた。
記事によると、同社の19年上半期の売上高は約75兆2000ウォン(約6兆6000億円)で、そのうち約64兆7000億ウォン(86%)が海外での売り上げだった。アジアで中国、日本、インドに次いで4番目に大きい韓国の輸出総額は約313兆4000億ウォンであり、サムスンの海外売上高は、韓国の輸出の20.6%に相当する。
地域別では、北米が約21兆2000ウォンで最も多く、中国(約17兆8000億ウォン)、アジアアフリカ(約16兆7000億ウォン)、欧州(約9兆ウォン)の順だった。
記事はまた、「サムスンはほとんどの利益を海外市場で稼いでいるが、ほとんどの税金を韓国で納めている」とし、「半期報告書によると、19年上半期の法人税納付額は前年同期比19.7%増の約9兆5000億ウォンに上る」とも伝えている。(翻訳・編集/柳川)

19日、中国メディアの網易科技は、「サムスン電子は韓国にとってどれほど重要なのか」とする記事を掲載した。写真はサムスン本部。