グローバルウェイはこのほど、「男性社員が働きやすい都道府県ランキング」を発表した。同調査は2017年4月1日2018年3月31日に、企業口コミ・給与明細サイト「キャリコネ」男性社員ユーザーから評価が寄せられた企業を抽出し、都道府県別に「労働時間」「やりがい」「ストレス」「休日」「給与」「ホワイト度」の6項目について評価(5点満点)の平均値を算出した。

1位はモノづくりが盛んな「愛知県」(総合評価3.54)。同県にある東海旅客鉄道(JR東海)社員からは「日本の大動脈の鉄道の運行に携わることは、とても誇りに思いますし、やりがいもあります」(物流サービス/20代前半男性)との声が寄せられた。

2位は商人の町「大阪府」(同3.23)。関西の名門・サントリーホールディングス社員は「全社の働き方改革が進み、かなり残業が減り、休日出勤がほぼなくなりました。一部繁忙期などの特殊事情を除き、本社では深夜残業もほぼ存在しない」(プラント施工管理/20代後半男性)とコメントしている。

3位は豊かな自然に囲まれた「長野県」(同3.22)。総合リゾート運営会社・星野リゾート社員からは「残業に関しては繁忙期やスタッフの状況によって発生しますが、残業代はすべて支給されていました。サービス業のなかでは労務など整備されているほうだと思います」(ホテルスタッフ/20代後半男性)との口コミが挙がっている。

以下、4位は同点で「徳島県」・「沖縄県」(同3.19)、6位「鹿児島県」(同3.18)、7位「東京都」(同3.14)、8位は同点で「愛媛県」・「宮崎県」(同3.12)、10位「富山県」(同3.08)と続いた。
(御木本千春)

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