インテルマンチェスター・ユナイテッドから獲得を狙うチリ代表FWアレクシス・サンチェス(30)に関して、期限を設けているという。イギリスBBC』が報じた。

2018年1月にアーセナルから加入したユナイテッドで不本意なシーズンを送り、今夏の移籍市場で退団の可能性が指摘され続けるサンチェス。今夏のコパ・アメリカ2019で負傷した影響で出遅れている状況のなか、インテルのサンチェス獲りに向けた動きが浮上している。

ユナテッドからすでにベルギー代表FWロメル・ルカクの引き入れに成功しているインテルは、そのサンチェス獲得に向け、20日か、21日のいずれかでレンタルのオファーを打診する予定。そして、21日までにこの取引に関する結論を出したい意向とのことだ。

一方のユナイテッドもサンチェスの放出において、条件次第でオープンな姿勢を示している様子。ただ、このインテル行きが決まれば、新天地の財政状況を鑑みて、サンチェスの40万ポンド(約5000万円)ともいわれる週給の一部負担を余儀なくされるとみられる。

とはいえ、サンチェスを手放した場合、FW陣はイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードフランス代表FWアントニー・マルシャル、U-18イングランド代表FWメイソン・グリーンウッドのみになり、アクシデントに直面すれば、頭数が足りなくなる恐れがある。

そうした背景から、オーレ・グンナー・スールシャール監督にサンチェスキープしたい望みもある模様だが、どのような決着を迎えるのだろうか。

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