ファッションブロガーのMBと申します。2016・2017・2018年度の部門大賞/総合大賞を受賞したメルマガ「最も早くオシャレになる方法」などを中心に、誰でもわかる「おしゃれの教科書」的な情報を発信しています。

今回は最近話題のワークマンを使ってコーディネートしてみました。

TVや雑誌などで紹介されているように、ワークマンがついに普段着アパレルの世界に進出してきました。東京では立川などにカジュアル服を多めに扱う専門店「ワークマンプラス」を展開し、広い売り場で作業着でなく日常着を提案しています。

考えてみるとワークマンは全国800店舗、この数字はユニクロの店舗数に迫るもの。洋服は作る数が多ければ多いほど単価が下がるので、店舗数が多ければ販売機会も増え、それにともなって安く作れることになります。

その上、機能服や各種小物などの製造実績があるわけで、ユニクロの牙城を崩せるのはもしかするとワークマンだけなのかもしれません…。

さて、そんなワークマンでのおすすめアイテムのひとつが今回着用しているパンツです。クラミングパンツと呼ばれる登山用のパンツですが、機能性はさすがワークマン。伸縮性がとても高く、ゴムのように伸びる素材を使っています。シルエットは思った以上に細めですが、動きにくさはなストレスレス。かなり楽チンです。

しかも、単なるスポーツパンツかと思いきや、なんと素材がデニム。インディゴカラで作業着風にならず、ちゃんと日常のオシャレ感があります。

合わせたトップスはユニクロのシャツ。カジュアルデニムパンツとのバランスをとって上品なドレスシャツを持ってきています。足元もあまり崩すことなくローファーを使い大人っぽく。実はこの靴もZARAなんです。

ワークマンZARAユニクロと、どれも量販店の格安品ですが、それを感じさせないクオリティがあります。ブランド品顔負けの素材感とシルエットおしゃれはお金がなくても十分できますね。

ひとつポイントですが、このデニムパンツはちょっと裾幅が広め。ワークマンは「おしゃれ着専門として作ってる」服はまだ1枚もなく、どれも作業用と兼用できるようにしているそうです。そのため大胆なシルエット作りや街着のトレンドを十分に反映することができないのが唯一のウィークポイント

このパンツも作業靴を合わせてもストレスを感じさせないためか少々裾が広く、もっさりしています。裾幅が広いパンツの場合、裾を長めにしてしまうとダボダボとした印象になり野暮ったくなるもの。そこで、写真のようにちょっと短めに裾上げをして、裾にシワやたまりをつけないようにするといいでしょう。

ここだけ注意すればかなり使えるアイテムです。ぜひ一度見に行ってみてください。

■今回の着用アイテム

エクストラファインコットンロードストライプシャツ(ボタンダウン・長袖)[ユニクロ1990円]

AERO STRETCH(エアロ ストレッチ)デニムクライミングパンツ(ワークマン2454円)

ブラックローファー - ZARA LIGHT(ZARA9990円)(WebNewtype

今回のコーディネート、総額いくらか想像してみてください。本文を読んでビックリするはず!?